2017071106570641d.jpg 


❨社説❩核禁止条約 廃絶への歴史的一歩に


・・・核兵器の保有や使用、実験などを幅広く禁じる初めての条約が国連の交渉会議で採択された。9月から各国の署名が始まり、50カ国の批准で発効する。
採決では国連に加盟する国の3分の2近い122カ国が賛成した。米ロ英仏中などの核保有国や北朝鮮は交渉をボイコットし、日本や韓国、北大西洋条約機構(NATO)加盟国など、米国の核の傘に入る国々もオランダを除いて参加しなかった。
交渉では「核の使用をちらつかせる脅し」が禁止対象に加わった。核保有国はもちろん、核の傘の下の国が条約に入るのは困難になった。日本の大使は「署名しない」と断言した。
だが、条約は国際的な規範である。発効すれば、核兵器の抑止力に頼った安全保障政策は国際法上、正当化できなくなる。その意義は大きい。
すでに中南米や南太平洋、東南アジア、アフリカ、中央アジアでは核兵器を禁じる非核兵器地帯が実現している。条約で「核兵器は違法」との規範を確立することは、核に固執する国々に政策転換を迫る、さらなる圧力となるだろう。(後略、下線はKABUによるもの)

朝日新聞の2017年7月9日の社説をここまで読んで唖然としました。主張や価値観の違いなどではなくて、その国際法理解の杜撰さに目が点になったということ。ハッタリ抜きに「朝日新聞は国際法を知らなかったのね」という驚き。どういうことか。はい、それはこの箇所に炸裂している。
条約は国際的な規範である。発効すれば、核兵器の抑止力に頼った安全保障政策は国際法上、正当化できなくなる。
そして、この箇所(↑)のトンデモなさから推測するに、後ろのこのセンテンスもかなり疑問に感じられました。これも、今後の――朝日新聞が期待する――国際政治の動向をイメージしているのではなくて、なんらかの国際法に関する認識を述べておられるの、鴨という疑念が生じたということです。
条約で「核兵器は違法」との規範を確立することは、核に固執する国々に政策転換を迫る、さらなる圧力となるだろう。

問題はシンプル。すなわち、①「条約が国際的な規範である」という命題が正しいとしても、②「核兵器の抑止力に頼った安全保障政策は国際法上、正当化できなくなる」とは全く言えないということ。
蓋し、所謂「条約法に関するウィーン条約:Vienna Convention on the Law of Treaties」(1969年署名➡1980年発効)を持ち出すまでもなく――同条約の前文にも明記されているように――、国際法の一般法たる慣習国際法からみても、件の核兵器禁止条約なるものが「国際的な法規範」であることは間違いないでしょう。
国際法の唯一の主体たる主権国家が、正規のその全権代表を条約起草の会議に派遣して、かつ、そこで合意されたテクストをこれまた各国の全権代表が――国連総会の運営ルールを遵守しつつ――採択したのですから。もちろん、今後、同条約発効の条件としてそのテクスト自体に定められている50以上の数の国が、各々、国内の条約批准手続きを済ませるかどうかは未定といえば未定にせよ、今の段階でもそれが国際的規範であることは誰も否定しないとおもいます。
つまり、発効前の現段階でも同条約は、さまざまな立場の国々に対して――核兵器開発をやめる方向であるか、逆に、核兵器の開発をより魅力的なオプションと思わせてそれに向かわせるかはともかくとして――自国の行動選択の規準の一つになったということです。実際、例えば、北朝鮮は、昨年、2016年10月の同条約に関する「条約交渉開始決議」に賛成した上で、本年3月に「同条約交渉への不参加」を表明したけれど、これなどは、条約が採択されそのような規範が成立することで、同条約非加盟国の核保有国が加盟国に対して相対的に有利な立場になるというシュミレーションに基づいた一連一対の行動選択と見えないこともないでしょうから。
而して、ポイントは――これまた、条約法に関するウィーン条約を持ち出すまでもなく――、同条約も条約である限り、それが発効したとしてもその規範としての効力が及ぶのは――要は、ハンス・ケルゼンが明確に示した如く、その条約の規範内容に反する行動に対して、当該の違反に対応する内容として、その条約および慣習国際法が定める制裁が課されるのは――その条約の「加盟国≒批准国」にすぎないこと。実際、同条約の署名に賛成しなかった70以上の国々――その不賛成国は人口では現在の人類の確か6割強、GDPでは軽く8割を越えるはずですけれども――に対して同条約はなんらの効力も持たないのです。
畢竟①「条約が国際的な規範である」という命題は正しいけれども、②同条約に加盟しない核保有国や核兵器の抑止力をポジティブに捉える国々が「核兵器の抑止力に頼った安全保障政策を採用し継続することは、国際法上、全く正当なこと」なのです。
更に言えば、今回、同条約に賛成した国が批准しないことはもちろん、賛成しその後同条約を批准した国が、国際政治の動向を睨んだ上で将来に向けて同条約から離脱することも――すなわち、同条約の効力から離れることも――、国際法上は正当なこと。
これらのことは、例えば、所謂「死刑廃止条約:Second Optional Protocol to the International Covenant on Civil and Political Rights,Aiming At the Abolition of the Death Penalty」(1989年署名採択➡1991年発効)の現状、すなわち、非加盟国における死刑執行の現状、あるいは、加盟国に離脱の動きもままみられることを想起されればあるいはわかりやすい、鴨です。
これらを鑑みれば、「朝日新聞は国際法を知らないらしい」と記述したとしても、それは満更、印象操作的の言説ではないのではありますまいか。と、そうわたしは考えます。

以上が本稿の主張です。最後に蛇足をひとつ。蓋し、今回の核兵器禁止条約も確かに立派な国際的な規範ではありましょう。けれども、核不拡散条約(Treaty on the Non-Proliferation of Nuclear Weapons:NPT)も、加之、所謂「核の傘」を論理的には前提とする、例えば、NATO条約(North Atlantic Treaty)および日米安保条約もまたそれと同様に立派な国際的な規範なのです。
ならば、朝日新聞の記す如く「核兵器禁止条約は国際的な規範である。発効すれば、核兵器の抑止力に頼った安全保障政策は国際法上、正当化できなくなる」という2命題のペアが言えるのならば、「NATO条約も日米安保条約も核不拡散条約も国際的な規範である。それらは発効しているがゆえに、核兵器禁止条約が想定しているだろう、核兵器禁止の法的効力に頼った安全保障政策は国際法上、そもそも正当化されない」という命題のペアも朝日新聞の主張と論理的には同じ強度のものではないかという論点の存在。
この点、朝日新聞が国際法を今後もう少し学習されるようなら真面目に一度問いただしたいものです。その際、(甲)「核兵器禁止条約」に賛成するものが平和を願う諸国の市民であり、それに反対するのは平和を本当には願っていない/戦争の惨禍と悲惨に無関心な諸国家の国民であるなどの論理的には無根拠な思い込み、(乙)ホッブスの評価の近時における高まりについての言及の省略、すなわち、あの陰惨で空虚な騒乱に過ぎなかったフランスの悲喜劇(1789-1799-1814)を眺めながら、「人間存在は正義なるものがなくとも生きていけるけれど、秩序なきところで生きることはできないものだ」と呟いたゲーテの認識に対する評価の保留。

この2点は将来のその討議に際しては是非とも勘弁していただきたいものだ、とも。と、これで閑話休題もおしまいです。

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。


[関連記事]
・国連は「主体」ではなく「舞台」です:国連人権委員会の正体 
 国連は日本を非難しないと出世しない組織 (追補あり)
 
・濫用される「国際社会」という用語についての断想
 
・被爆国たる日本には核武装する権利がある、鴨
 
・<アーカイブ>戦争は人為か自然か?
・(再論)ゲーム理論から考える「不幸な報復の連鎖」
 あるいは「不毛な軍拡競争」という言葉の傲慢さについて
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/a8c23f9010e428e55539ee8d2c1cdf84

201707110658301d7.jpg 
スポンサーサイト
main_2017061115485964b.jpg 

まずは在米ブログ友の記事(⬇)転記。

訳は転載元の了解をいただいた上で

KABU が一部修正しました。

 

 

 

▼今朝のワシントンポスト(新聞)韓国

テーマ:ワシントンポスト(新聞)

2017年06月24日(土)
 
 
 

今朝のワシントンポスト(新聞)にはいつも反日親韓記事を書く女記者が

韓国ゴリ押し記事を大々的に書いてました。

日本の記事はいつもけちょんけちょんに大げさに誇大にして叩き貶すくせに、

韓国の記事はいつもこうやって、ゴリ押し記事を書きます。

まるで、日本のマスゴミ記者と同じです。

 

アメリカ人にキムチや韓国の不衛生なものをゴリ押しして、病気にしたいのかもね。

ま〜彼らの感覚からしたら騙された方が悪いのでしょう。 知ったこっちゃないけど

韓国が好きな夫でさえ、キムチは大嫌いだし、コリアの店は臭いこともあって

絶対に行かないけどね〜 キムチで勝負してくれ!! 和食を交えないでくれ!!

和食とともにキムチとか韓国料理を押し付けるな!! 

コリアンの作るお寿司はかなり小さくミニサイズで不味い!!

味噌汁だってインスタントw 

サービルも悪い!! 迷惑!! 

日本が大嫌いなんだから、日本料理にすがりつくな!! 

自分たちの国の料理やシナ様様の料理で勝負したらいい!!と

いつも思う!! 

 

この記事の写真を見てもわかるように、

マスクもいい加減につけ、

頭巾だっていい加減!! 

不潔!!!!!!ゲローゲローゲローゲローゲローゲローゲロー

 

新聞の題

Could this be the Seoul food the world awaits?

(世界でそれが待ち望んできたように、世界中で食される朝鮮食になるにだろうか)

 

サブタイトル

South Koreans love their kimchi.  Now they are pushing for others to try the spicy, fermented and smelly vegetable concoction.

(南朝鮮の人びとは国産キムチが大好き。而して、彼等は今やこの食品を。そう、この香辛料たっぷりで些か発酵臭の漂う調理加工野菜であるキムチを他の国の人びとにもぜひ試してくださいと、奨めているところなのです)

 

写真の説明

上の大きい写真の説明書きの内容

More than 1000 south koreans made kimchi to donate to the poor at seoul's city hall in November. The dish is eaten at almost every meal.

(1000以上の南朝鮮人達は、11月にソウル市役所で貧しい者に提供するキムチを作りました。この料理は、そう、キムチはほとんど毎回の食事の際に食卓にのぼるのですよ)

 

下の写真の説明書きの内容

Koreans tout kimchi as an aid to digestion and a cure for all sorts of ailments. It is made with heavily seasoned vegetables - often cobbage - that are fermented, sometimes for months or even years.
(朝鮮の人達は、キムチは消化を助け、また、およそあらゆる病気を治す効能があると固く信じています。しっかりと味付けされた、場合によってはキャベツなども材料に加わることもあるのですけれども、しっかりと下ごしらえされた野菜を数ヵ月から時には数年の間発酵させたもの、それがキムチなのですから)

【KABU 註:ここ、最後が「~ですから」と理由または前のセンテンスの意味を受けた訳になcつているには、意訳や気分ではなく、これら2センテンスが同一のパラグラフに含まれることによります】

・再出発の英文法(追補):「パラグラフ」ってなに?
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/ea89ebe1327316460296604a216c057e

 

 

 

日本に対する敵意に満ちた記事とは正反対の韓国ごり推しに

唖然としました。 アホらしくて、気分が悪くなる。

ニクソンまで出してやがる。

アホらしので時間が勿体無いので、電子版でも同じ内容の記事があると思いますので興味のある方は直接ワシントンポストで検索してください。

(転記終了)

 





>国際政治・国際経済の世界は<戦時国際法>を守る限り、

>なんでもありの「プロレス」の世界だぁー!

 

>頑張れ、咲良(経済産業省)

>やっちゃえ、珠理奈(防衛省)

 

>そして、アメリカでの公報と訴訟、さぼるなよ、さぼるなよ、

>外務省(まゆまゆの卒業公演まではちゃんとやれよAKB運営サイド)❗❗

 

・吉報!! 元慰安婦側が敗訴 米連邦地裁

 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/f31b25589b1405e05a0ec3a3715c02ac

 

実際、「キムチ」なるもの。実は、豊臣秀吉の唐入り(朝鮮出兵:1592-93, 1597-98)までは、朝鮮半島に唐辛子自体が新大陸から伝わっておらず、少なくとも、「朝鮮半島特産キムチ」など銀河系中さがしてもこの世には存在していなかった。

まして「白菜」。Wikipedia によれば「朝鮮半島に白菜が持ち込まれたのは伊藤博文が韓国統監府長官を務めていた1909年」とのこと。よって、「白菜キムチ」なるものが「朝鮮半島特産キムチ」に加わったのはどう緩やかにこの「朝鮮半島特産キムチ」という概念を捉まえるにしてもこの1世紀足らずの間でしかないのです。

而して、「キムチ」が日本の食卓で普通に見られる料理・食品になったのは――戦後の朝鮮半島からの引き上げ者コミュニティーや、その前後に、朝鮮半島から日本に逃げ込んでこられた、現在の在日韓国人・在日朝鮮人の方々のルーツになるKorean コミュニティを除けば――、あの桃屋さんが『キムチの素』を販売し始めた1975年以降であり、それが文字通り、全国区のdishの1つになったには、80年代後半のバブル期の「焼き肉ブーム」を待たねばならなかったらしいです。

 

・カレーライスの誕生★カレーの伝播普及が照射する国民国家・日本の形成
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/22b36db575db9674a03c4f3641558727

・ラーメンと愛国 

 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/32ac8fee035af10de8663e5b588d622e

・書評☆コーヒーが廻り世界史が廻る-近代市民社会の黒い血液

 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/7dc29bb6dc864533f09b3b0fdda97e25

・刺青慕情-<伝統>の伝播と盛衰を考えるための覚書

 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/3d3613f64a251ae28131742d7235af85

 ・グローバル化の時代の保守主義☆使用価値の<窓>から覗く生態学的社会構造

 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/2672ba2542aa390757acfc5dab1467d3



なにをわたしは言いたいのか。

はい、それは、

 

1)文明史的の偶然とそれなりの創意工夫がなければ

 キムチはこの世に存在していないだろうということ

2)日本でキムチがポピュラーなdishになるには、ある種の

 マーケティングが不可欠だったの、鴨ということ

 

ここで、「マーケティング」という言葉を、単なる宣伝広告およびその戦略立案、ならびに、それらを睨んだ市場調査分析という狭い意味ではなく、現在のBusiness Administration で普通にそう理解されている如く、「全状況の中での自社にとっての市場の定義➡市場とその変化の把握➡市場の特性と変化に最適あるいは次善な商品の企画・開発・告知公報宣伝・物流に関する戦略立案➡その戦略に基づく自社の不断の組織改革と自社CC・CIの再構築の遂行」と捉えるとき・・・。

残念ながら「AKBは2017年6月17日が終わった」のとパラレルに、これは不愉快ながらではありますけれども、韓国のアメリカにおけるキムチ公報には見習わなければならないsomething が含まれていることは否定できない。と、そうわたしは思っているということです。

 

・AKBは終わりました、以上。

 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/78799c7bb9ac3777b26578910b435b9f

 

蓋し、学べるものは韓国からだって学ばなければならないのでしょう。あんな、付加価値創造において致命的な組織論的の弱点を抱えているあの火病の国に、オリジナリティに溢れる商品群を世に送り出し続けることが、今後も、十分に期待できる日本がマーケティングにおける怠慢で苦戦するなどは悔しいというか笑うしかない惨状でしょうから。

なーに、「前田敦子」が創作して「渡辺麻友」が守護してきたAKB48グループは「2017年6月17日」良い意味の寿命を迎えたのです。けれど、珠理奈と咲良という宝をそれは残した。また、2017年6月17日に露呈炸裂した運営サイドの組織論の欠如に顕著なマネージメントスキルのシャビーさは、皮肉ではなくて今後のすべての<同業者>にとって経験値アップの種でさえある。あるある、きっと種になる。



ことほど左様に、「AKB」は終わったけれど、<AKB>は、一層素敵になって――すなわち、市場の特性と変化に最適あるいは次善な商品の企画・開発・告知公報宣伝・物流に関する戦略立案➡その戦略に基づく自社の不断の組織改革と自社CC・CIの再構築の遂行を遂げた上で――再起動する。そうわたしは楽観視しています。そして、それは日本そのものについても言えることではないかとも。ならばこそ、外務省、

 

>外務省、アメリカにおける公報と訴訟を、さぼるなよ、さぼるなよ❗❗

>AKB運営サイド、まゆまゆの卒業公演まではちゃんとやれよ❗❗


o0451025513749704364.jpg 

在米のブログ友から情報がはいりました。文
字どおり、吉報到来です。
 

▼吉報!! 元慰安婦側が敗訴 米連邦地裁

元慰安婦側が敗訴 米連邦地裁、産経新聞などの主張認める

2016.6.22
(転記元URL)
 
韓国の元慰安婦の女性2人が 
日本政府や産経新聞社などの日本企業に
原告1人当たり2000万ドル(約21億円)の損害賠償を求めて
米サンフランシスコの連邦地裁に起こした訴訟で、
同連邦地裁は21日(現地時間)、
全21被告に対する原告の請求を
すべて退ける判決を下した。
これで第1審は終結した。
被告のうち産経新聞社については昨年11月にいったん原告の訴えを却下するとの決定がなされたが、その後、原告が証拠開示手続きを求めたため、
審理が続いていた。(ロサンゼルス支局)
 
 
コリアンって平気で嘘つく!!
クソコリアン!!地獄が待ってるぞ!! 
地獄ってコリアンだらけだろうな Σ(・ω・;|||
嫌だ〜地獄行きたくないいい〜(((( ;°Д°))))

(以上、転記終了)
 

イメージ 2


必ずしも楽観論ではなく、これ連邦控訴裁でも勝ちます、多分。というのは、①――英国ほど強烈ではないにせよ、「先例拘束の原則:doctrine of stare decicis」が実定法ルールであるアメリカでは――この地裁判決はこの第9巡回控訴審の過去の判例にしたがったものであり、加之、②同控訴審がその判例を変更する可能性は本件のratio decidendi(レーシオデシダンディ:法廷意見における判決理由)に関してはほぼないと予想するからです。
 で、多分、1年後に彼等南朝鮮側は上告する。もっておそらく、その4ヶ月後には、当該のcertiorari(上告移送令状)請求が認められず、日本法で言えば、上告手続きの却下(棄却ではなく、審理に入ることなくサヨウナラ♪)になり、本件は終わるのでしょう。
よかったよかった。よかったではあるけれど、おそらく、負けを承知で、しかし、果敢に訴訟を仕掛ける南朝鮮やリベラル派の行動には我々日本の保守派も見習わなければならないと思います。蓋し、日本こそアメリカで大々的に訴訟攻撃を向きうに仕掛けるべきである、と。働け、外務省でしょう。と、そうわたしは思います。

・戦後責任論の崩壊とナショナリズム批判の失速
 ・戦争責任論の妄想:高木健一『今なぜ戦後補償か』を批判の軸にして
 ・橋下「慰安婦発言」批判の海外報道紹介--歪んだ論理の磁場の確認と
 その消磁化の契機として(1)~(9)
  http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/3ca7d2069ecc186e18b3e237f852f4c0

 ・安倍総理の歴史認識を批判する海外報道紹介(1)~(12)+後記(上)(下)
  http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/f62334487b7927827bed69dd74021987

尚、現在の「アメリカ憲法とその憲法訴訟」に関しては松井茂記『アメリカ憲法入門』(有斐閣・2012)と樋口範雄『アメリカ憲法』(弘文堂・2011)の併読をおすすめします。両書とも良書です。ただ、その併読の後は、可及的速やかに英語でアメリカの判例集・ケースブックにとりくみましょうね。また、阿川尚之さんの『憲法で読むアメリカ史』(PHP新書・2004)と『憲法改正とは何かーアメリカ改憲史から考える』(新潮選書・2016)もおすすめ、鴨。  

・書評予告・阿川尚之「憲法改正とは何かーアメリカ改憲史から考える」 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/7eddb6f57b93ed69fbecdd5f75d06f2a

・宗教と憲法--アメリカ大統領選の背景とアメリカ建国の風景
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/3a1242727550e8e31a9133aa154f11bf 


o0231032912154164442.jpg 

o0300041513951997212.jpg


ブログ友の記事紹介です。
同意します。激しく同意。

 ・言論の自由を市民の手に取り戻せ
 :日本の(リベラル)ジャーナリズムは不要、否、有害だ!
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/c7d0b8a081d2c153a9331218334039f6
 
・防衛省Mag☆MAMOR:特集「英語力を装備する自衛隊」
 --英語好きにはお薦めだったりする
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/2377f54478cd51ab00abbce530bf67f6
 
img_0_m_20170608132003ddb.jpg


自衛隊員を差別する奴らは恥を知れ!!

【世界に称賛される自衛隊】カンボジア紙幣に描かれた「日の丸」 日本政府の支援に対する感謝の気持ち 

2017.6.6

(転載元URL)

(関連記事)
・世界に称賛される自衛隊
 http://ameblo.jp/sikihanana156/entry-12281842184.html

(南スーダンの)首都ジュバでは(自衛隊のPKO=国連平和維持活動=派遣部隊とともに)カンボジアの部隊も活動しています
その若い女性隊員があるとき、自衛隊員に、こう話しかけてきたそうであります。『日本が、私たちにしてくれたことを、今こうして、南スーダンの人たちに返せることを誇りに思う。そして、アフリカのPKOに参加できるまでになったカンボジアの姿を、日本人に知ってもらえて、うれしい』と。
20年余り前日本の自衛隊が、カンボジアの大地に植えた
『平和の苗』は、今、大きな実を結び、遠く離れたアフリカの大地で、次なる『平和の苗』を育もうとしています」
 
安倍晋三首相は2016年度自衛隊記念日観閲式の訓示で、5月末で任務を終えた南スーダンPKOのエピソードを披露し、聴衆を感動させた。
 
1992年6月、「国際平和協力法」(PKO法)が成立した。同年9月には、カンボジア暫定統治機構(UNTAC)に、陸上自衛隊の施設大隊と停戦監視要員が、戦乱から立ち直って民主選挙を控えたカンボジアへ派遣された。
 
日本PKOの幕開けとなった派遣部隊は、第1次、第2次隊を合わせて約1200人。 約1年間の任務期間中に、長く続いた内戦で破壊された道路や橋梁(きょうりょう)を修理するなどして、カンボジアの復興に貢献した。修理した道路は約100キロ、補修した橋梁は約40に上った。
 
img_1_m_20170608132004b47.jpg

ところが
日本国内では、このPKO派遣について、まるで自衛隊が対外戦争に派遣されるかのような異常な反対論もあった
派遣部隊が携行する武器をめぐっても、非現実的で無責任な議論が起こり、
結果、小銃と拳銃という軽装備で任務を遂行せねばならなかった。
 
だが、実際はどうだったか。
 
筆者は、あれから25年後のタケオを訪れた
 かつての自衛隊の宿営地は、いまはサッカー場として整備されており、
そこには平和に暮らす村人の生活があった
 当時、情報職の職員だったサオ・サリ氏は次のように言う。
 「自衛隊がやってきたときは本当にうれしかった。道路や橋をつくり、修復してくれたし、村の人々とも温かい交流があった。当時は、近くに(大虐殺を行った)ポル・ポト派兵士がいて危険だったが、自衛隊が守ってくれたので人々は明るく生活できたし、夜も安心して眠れた。われわれは、自衛隊に感謝し、その恩を忘れません」
 
自衛隊は地元の人々を守るために派遣されたのではなかったが、地元の人々は自衛隊を大歓迎した。PKO派遣を“日本の侵略行為の兆候”などとは捉えなかったのである。
 カンボジア国際平和協力業務では、UNTACに自衛隊だけでなく、警察官75人、選挙要員として国家・地方公務員18人、民間人23人が参加した。まさに国を挙げての支援だったのだ。
 
実はカンボジアの紙幣500リエルの裏側には、日本のODA(政府開発援助)でメコン川に架けられた「絆橋」「つばさ橋」とともに、「日の丸」が描かれている。
 
カンボジア復興のために、日本政府が行ってきた誠実な支援に対するカンボジアの感謝の気持ちが、紙幣にまで現れていることを、果たして、どれほどの日本人が知っているだろうか。
 
井上和彦(いのうえ・かずひこ) ジャーナリスト。1963年、滋賀県生まれ。法政大学卒業。専門は、軍事安全保障・外交問題・近現代史。「軍事漫談家」の異名も持つ。産経新聞「正論」欄執筆メンバー、国家基本問題研究所企画委員などを務める。第17回「正論新風賞」受賞。主な著書に『日本が戦ってくれて感謝しています』(産経新聞出版)、『東日本大震災 自衛隊かく闘えり』(双葉社)、『撃墜王は生きている!』(小学館)など多数。 

o0608040612077835031.jpg


・・・さよなら「国連」~♪

・・・二度と日本にくんな!



国連は「主体」ではなく「舞台」です:国連人権委員会の正体 国連は日本を非難しないと出世しない組織 (追補あり)

http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/281ecc781b65365010ebbc819dc71016


>外務省はこの国連報告者の解任を要求せよ!
>この報告者の解任まで国連分担金凍結せよ!

共謀罪」法案への国連報告者書簡は不適切、強く抗議=菅官房長官

ロイター2017年05月22日12時48分
[東京 22日 ロイター] - 菅義偉官房長官は22日午前の会見で、人権状況などを調査・監視する国連特別報告者が「共謀罪」の趣旨を盛り込んだ組織犯罪処罰法改正案はプライバシーや表現の自由を制約するおそれがあるとの書簡を安倍晋三首相に送ったことについて、「不適切なものであり、強く抗議を行っている」と述べた。

菅官房長官は「特別報告者という立場は独立した個人の資格で人権状況の調査報告を行う立場であり、国連の立場を反映するものではない」と強調。「プライバシーの権利や表現の自由などを不当に制約する恣意的運用がなされるということはまったく当たらない」との見方を示した。

報道によると、国連特別報告者で「プライバシー権」を担当するジョセフ・カナタチ氏は18日付の書簡で同法案について「プライバシーや表現の自由を制約するおそれがある」と指摘。「法案の成立を急いでいるため、十分に公の議論がされておらず、人権に有害な影響を及ぼす危険性がある」としている。

菅官房長官はこの書簡に対し「政府や外務省が直接説明する機会はない。公開書簡で一方的に発出した。法案は187の国と地域が締結する条約の締結に必要な国内法整備だ」と反論した。


プロフィール

KABU

Author:KABU
大東亜戦争終結後のこの社会で跳梁跋扈し猖獗を極めた戦後民主主義の批判を果敢に推進するための
yahoo版のミラーブログ。
2007年9月10日以降の新記事を随時、厳選した過去の自薦稿を漸次アップロードしていきます♪

百人一首 de 海馬之玄関
問い合わせ先
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
天気予報

-天気予報コム- -FC2-
使用状況de電気予報
人間が好きになる名言集

presented by 地球の名言

人生が輝き出す名言集


presented by 地球の名言
夢を叶えるための名言集


presented by 地球の名言
仕事が楽しくなる名言集

presented by 地球の名言

全ての記事を表示する

全ての記事を表示する

ブログ内検索
最近の記事
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

FC2ブログランキング
fc2rankbanner
miniTube