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こやつの朝日新聞というか岩波書店というか、
NYTというかCNNというか、ガーディアンなみの
 
>文化帝国主義的の傲岸不遜
 
・イルカ漁断固支持☆文化帝国主義者の大使は可及的速やかにアメリカに帰れ!
http://blogs.yahoo.co.jp/kabu2kaiba/65364061.html
 
を私達日本国民と日本市民はわすれはしない。
二度と日本に来るな。
 
以上
 
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【捕鯨とクジラさん関連記事】
 
・文化帝国主義を理解するための好材料としての<The Cove>
http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/c0df9993af290dc97839f3a9fae2b062
 
・海外報道紹介☆文化帝国主義としての捕鯨反対論
http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/fc5c7cb7e45319271e90d2b000485767
 
・反捕鯨論の文化帝国主義的で傲慢な謬論を逐条撃破する
http://blogs.yahoo.co.jp/kabu2kaiba/65363928.html
 
・書評☆星川淳GPJ事務局長『日本人はなぜ世界で一番クジラを殺すのか』
http://kabu2kaiba.blog119.fc2.com/blog-entry-318.html
 
・鯨肉窃盗事件☆グリーンピース・インターナショナルの「笑える」プロパガンダ紹介
http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/e975e0cbf12bd65f1b39cf543369808f

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ブログとも記事、転載ですよ~♪

 
私は捕鯨賛成派だし、元グリーンピース賛同者だったアメリカ人旦那に鯨を食わせて、彼を鯨肉愛好家に転向させた話はたびたび書いた。
さて、先日、恐竜博を見に久々に上野の国立科学博物館に行ったのだが、おみやげコーナーに、私がずっと壁に貼ってあった「世界の鯨」ポスターのuodate版が販売されていたのを見て、速攻で買ってしまった。

鯨目(クジラモク)って、学名だと「cetacea」になるのだ。「鯨学」という学問の分野は「cetology」という。こんな英単語、覚えていたって、外資系企業勤務でも絶対に使わない。「Cet」ってラテン語でどういう意味なのだろう。
 
イメージ
 
 
これが今回買った2014年4月発行の第4版。私が持っていたのは1990年8月発行の第1版だ。
双方比較して、何が変わったのか調べてみたら、

新種として、大型の種類だと、「カツオクジラ」(左上から4種目)、日本で発見された「ツノシマクジラ」(左上から6種目)、「クロミンククジラ」(中の上。ナガスクジラ、ホッキョククジラの下)、など、9種類が加わっている。分類研究が進んで別個の種だとされたものもあるようだ。 

消えた種類として、「インダスカワイルカ」「ウスイロイルカ

無かったイラストが正確に加わったものは「タイヘイヨウアカボウモドキ」(右上から3種目。存在を知られてはいたが、ついに死体の確保に成功したらしい)

なにせ、どれも被写体がでかいから、安易に捕まえてきて解剖するわけにもいかない。Cetologistsの皆様、ありがとうございます。

いつも不思議に思うことは、マッコウクジラ(左上から8種目)の頭だけ、どうしてあんな四角い形状なのかということ。他にコマッコウ、オガワマッコウというコマッコウ科の2種、それから、ゴンドウ各種の頭もそれっぽいが、マッコウクジラの頭のデカさは異様。水の抵抗を受けて泳ぎづらくないのだろうか。神様に理由を聞いてみたいものだ。

ちなみに、クジラとイルカの区分は、大体、体長5メートルを超えるかどうからしいが、明確な線引きは無いそうだ。

 

転載元転載元: 桃実 says

 

 

【捕鯨とクジラさん関連記事】

・鯨と日本の再生
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/6d7e3acb6eefd295f3e0ed485ef36a39

・捕鯨勢力による反捕鯨勢力の包囲殲滅網完成近しなの、鴨
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/61113dfba47467abc743307df58618a2

・文化帝国主義を理解するための好材料としての<The Cove>
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/c0df9993af290dc97839f3a9fae2b062

・海外報道紹介☆文化帝国主義としての捕鯨反対論
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/fc5c7cb7e45319271e90d2b000485767

・反捕鯨論の文化帝国主義的で傲慢な謬論を逐条撃破する
 http://blogs.yahoo.co.jp/kabu2kaiba/65363928.html

・書評☆星川淳GPJ事務局長『日本人はなぜ世界で一番クジラを殺すのか』
 http://kabu2kaiba.blog119.fc2.com/blog-entry-318.html

・鯨肉窃盗事件☆グリーンピース・インターナショナルの「笑える」プロパガンダ紹介
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/e975e0cbf12bd65f1b39cf543369808f

 

 

 

 





Japan defends annual dolphin hunt
(the guardian, 20 January 2014)

Stung by rare criticism from the US ambassador, the Japanese government has defended a controversial annual dolphin hunt as international criticism of the practice gathered pace.

A government spokesman said on Monday that dolphin fishing in western Japan, which has come under the spotlight in the wake of an Oscar-winning documentary, was carried out appropriately in accordance with the law.

"Dolphin fishing is a form of traditional fishing in our country," said chief cabinet secretary, Yoshihide Suga, responding to a news conference question about criticism from Caroline Kennedy, the US ambassador to Japan.・・・


例年通り実施されるイルカ漁を日本政府擁護
アメリカの大使からの前代未聞の批判を受けて、毎年強まる国際的な批判の対象たる毎年恒例のイルカ漁を日本政府が擁護した。

月曜日【2014年1月20日】、日本政府の広報責任者が、日本の西部で行われているイルカ漁は法に則り適切に実施されているものだと述べたのだ。このイルカ漁はあるドキュメンタリー作品がアカデミー賞を受賞したことによって一躍有名になったのだけれども。

菅義偉官房長官は、アメリカのキャロライン・ケネディ駐日大使からの批判に対して「イルカ漁は日本の伝統的な漁法の一つなのです」と記者会見で語った。・・・



The hunt in the fishing village of Taiji in western Japan has come under international criticism and was the subject of the Academy award-winning 2009 film The Cove.

The fishermen in Taiji say the hunt is part of their village tradition and call foreign critics who eat other kinds of meat hypocritical.


日本西部の漁村、太地町で行われているイルカ漁は2009年にアカデミー賞を獲得した「The Cove」の主題となり、今では国際的な批判を浴びている。

太地町の漁師は、しかし、イルカ漁は太地町の伝統の一つであり、イルカ以外の肉を食べている外国人からの批判を偽善的だと考えている。


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Yoko Ono, the Japanese artist and peace activist, has added her voice to calls for an end to the practice, publishing an open letter to the people of Taiji on Monday in which she urged them to halt the cull for the "future of Japan."

"I understand how you must feel about the one-sidedness of the West to be angry at your traditional capture and slaughter of dolphins," she wrote.

Ono called on the locals in the area to "think of this situation from the point-of-view of the big picture" and claimed that the hunt was damaging the reputation of Japan and "will give an excuse for big countries and their children in China, India and Russia to speak ill of Japan."

She called on the people of Taiji to consider the future of Japan: "I am sure that it is not easy, but please consider the safety of the future of Japan, surrounded by many powerful countries which are always looking for the chance to weaken the power of our country. The future of Japan and its safety depends on many situations, but what you do with dolphins now can create a very bad relationship with the whole world."・・・

歌手であり平和活動家でもある日本人のオノ・ヨーコ氏は太地町の人々に向けて月曜日に発信した公開書簡の中でイルカ漁の中止を呼びかけている。「日本の将来」のためにイルカの屠殺は止めるべきだ、そう太地町の人々に彼女は強く訴えたのだ。

「伝統的なイルカ漁とイルカの屠殺について一方的に怒っている西欧の不公平さについて、あなた方が感じていないはずはないこと、すなわち、どう感じておられるかということを私は理解しています」、とも。

而して、この地域の人々に対して、「太地のイルカ漁を取り巻く現下の状況をより広い視点から考えて欲しい」と訴え、更に、オノ氏はイルカ漁によって日本の評価が下がり続けていると主張した上で、イルカ漁は「支那、インド、そして、ロシアといった大国とその国の子供達に日本の悪口を言う口実を与えることになるのです」と述べている。

オノ氏は太地町の人々に対して日本の将来のことを考えて欲しいと求め、加之、「それが簡単なことではないことは承知しているけれども、日本の将来の安全のことを熟慮して欲しい。隙あらば常に日本の力を弱体化させようと虎視眈々と狙っている日本の周辺国はけして少なくはないのだから。確かに、日本の将来と安全を決定する要素は多岐にわたるものではありましょう。しかし、あなた方が現在イルカを巡って行っていることは、日本と世界との関係を悪化させるに十分なものなのです」、とも述べている。・・・

(Guardian記事紹介終了)


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★雑感:
文化帝国主義からの批判に迎合して自国の<文化>を譲ることは、けっして、日本の評価を上げることにはならない。と、そう私は考えます。蓋し、そのようにして得た「将来や安全」などは、また、いつかかならず他の理不尽な--かつ、実定国際法と確立した国際政治の慣習と益々齟齬をきたす--批判や要求によって危うくなるだろうから。

畢竟、外交を含む異文化コミュニケーションは可能であるが、そのためには、忍耐と覚悟とスキルが肝要である。今まで1000人近い欧米の同僚と一緒に働いてきた私の経験からはそう断言できる。而して、その成功した異文化コミュニケーションも結局の所、「どこまでがわかり合えるのか/どこからは相互理解不可能なのか」の境界の輪郭が明確になるだけであろうということも。

例えば、韓国ではお椀を手に持って食事をする日本人の所作は「乞食喰い」と呼ばれ粗野で下品な振る舞いと感じられ、日本ではお椀を手に持たずに食事をする韓国人の所作は「犬喰い」と見て下品で粗野な振る舞いと感じられる。この評価の基準はこれ文化と伝統に根ざした感性であり、お互いの評価基準の違いは、あるいは、忍耐と覚悟とスキルによって理解はできるけれど、日韓が韓日の評価基準を取り入れることはおそらく極めて困難なことでしょう。まして国益のかかった外交交渉においてはこの経緯はなおさら、鴨。

ことほど左様に、ならば、冒頭にも書きましたが、グローバル化の昂進著しい現在の、国際関係においては互いに--異なる文化や価値観に起因する--ある程度の不愉快さを我慢するのが<礼儀>であり、間違っても、文化の差違を外交イシューと絡めるべきではない。そのような文化の差を内蔵した外交イシューにおいては日本は一歩も譲るべきではない。と、そう私は考えます。ケネディ大使、さようなら。

(ノ-_-)ノ ~┻━┻・..。



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テーマ : 捕鯨・反捕鯨問題
ジャンル : 政治・経済




静かな怒りを込めて翻訳しました。
何が、「イルカが殺される追い込み漁の非人道性について深く懸念しています」だぁー!
蓋し、「アメリカの文化帝国主義の大使は可及的速やかに国に帰れ!」、と。


出典は、AFPの「Kennedy tweets concern over Taiji dolphin hunt」(ケネディ大使、太地町のイルカ漁にツイートで懸念表明)、および、Guardian の「Japan defends annual dolphin hunt」(例年通り実施されるイルカ漁を日本政府擁護)の2本の海外報道。ちなみに、Guardianは--朝日新聞ほど非論理的でも教条的でもないけれど--英国を代表する左翼紙ですよ、為念。


畢竟、日本は文化帝国主義からの批判には断固抗議するべきなのです。要は、お互いにある程度の不愉快さを我慢することがグローバル化時代の国際関係というもの、ならば、まして、国際政治に文化の差違に起因するイシューを持ち込むべきではない。捕鯨問題にせよ、首相の靖国参拝にせよ。と、そう私は考えます。

例えば、自国の畜産農家の圧力があれば、アメリカやオーストラリアは、イスラームの国の人々に「豚肉を食べましょうよ」とか、ヒンズーの国の人々に「牛のステーキは最高ですよ」とか政治的な働きかけをしますかということ。そんなん、怖くて誰もどの国も言わんがね、多分。


ならば、イルカ、鯨、を巡る現下の状況は単に
日本がなめられているだけ、それだけのことです。

そして、たかがイルカ、されどイルカ、
たかが調査捕鯨、されど調査捕鯨、
イルカもクジラも日本の文化と伝統を
日本国民が守れるかどうかが問われている
小さいけれど死活的に重要な問題ではないか。

それは、食糧安保・国家主権・日本の文化の確保を
日本人が自分で守れるかどうかの問題だ!

私はそう考えます。



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而して、先日の「首相の靖国神社参拝」に失望したり、今回の「イルカ漁に深い懸念」を表明する、文化帝国主義者のアメリカ大使には即刻国にお引き取り願うくらいでちょうどいいのではありますまいか。ありますまいか。と、超マイナーブログながら日頃から「親米保守」の旗幟を鮮明にしている私も、否、「親米保守派」であるがゆえに私は痛切にそう思っています。


б(≧◇≦)ノ ・・・なめんなよ!
б(≧◇≦)ノ ・・・ケネディ大使はとっととアメリカに帰れ!



尚、捕鯨を巡る私の基本的な立場と認識については下記拙稿と
そこにリンクを張っている拙稿をご参照いただければ嬉しいです。

・書評☆星川淳『日本人はなぜ世界で一番クジラを殺すのか』(1)~(4)
 http://blogs.yahoo.co.jp/kabu2kaiba/51056253.html

・文化帝国主義を理解するための好材料としての<The Cove>
 http://blogs.yahoo.co.jp/kabu2kaiba/59593088.html


・反捕鯨論の文化帝国主義的で傲慢な謬論を逐条撃破する(上)(下)
 http://blogs.yahoo.co.jp/kabu2kaiba/50988216.html

・鯨と日本の再生
 http://kabu2kaiba.blog119.fc2.com/blog-entry-306.html



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Kennedy tweets concern over Taiji dolphin hunt
(AFP, Jan 19, 2014)

U.S. Ambassador Caroline Kennedy has tweeted her concern at the “inhumaneness” of a Wakayama Prefecture village’s traditional dolphin hunt.

“Deeply concerned by inhumaneness of drive hunt dolphin killing. USG (U.S. Government) opposes drive hunt fisheries,” she tweeted Friday. Kennedy, the lone surviving child of assassinated U.S. President John F. Kennedy, took up the diplomatic post in November.


ケネディ大使、太地町のイルカ漁にツイートで懸念表明
アメリカのキャロライン・ケネディ駐日大使が和歌山県のある村の伝統的なイルカ漁の「非人道性」について懸念するツイートを行った。

「米国政府はイルカの追い込み漁に反対します。イルカが殺される追い込み漁の非人道性について深く懸念しています」、と。そう金曜日【2014年1月17日】に彼女はツイートしたのだ。暗殺されたジョン・F・ケネディ大統領の遺児の中で現在唯一生存しているケネディ大使は、11月に駐日アメリカ大使の職責を得たのだけれども。



Every year the fishermen of Taiji corral hundreds of dolphins in a secluded bay, select a few dozen for sale to aquariums and marine parks and then stab the rest to death for meat. This year, fishermen and divers in the village have caught at least 25 dolphins in a process to select captives before the mass slaughter, environmentalists said Saturday.

Activists from the militant environmental group Sea Shepherd streamed live footage of Taiji’s dolphin slaughter, which drew worldwide attention in 2010 when it became the subject of the Academy Award-winning documentary “The Cove.”

The selection appeared to continue Sunday, and volunteers working with Sea Shepherd believe the slaughter will begin Monday.

毎年、太地町の漁師は数百頭のイルカを人里離れた入り江に囲い込み、その内の数十頭を水族館やマリンパークに売るべく選別した上で、残りは食用にするため銛で突き刺して殺している。土曜日【2014年1月18日】に環境保護運動家に聞いたところ、太地町の漁師と潜水夫は、今年、転売用にすでに25頭以上のイルカを捕獲しており、よって、これから大量屠殺が始まるとのこと。

実力行使も厭わない環境保護団体のシーシェパードのメンバーは太地町のイルカ漁を撮影したライブ動画を配信したことがある。而して、2010年、イルカ漁を主題に据えたその動画が「The Cove」というドキュメンタリー映画作品としてアカデミー賞を受賞した際に太地町のイルカ漁は世界的な注目を集めた。

水族館およびマリンパークに卸すためのイルカの選別は日曜日で終わり、月曜日には屠殺が始まるに違いないとシーシェパードのボランティア達は見ている。



The town’s fishermen defend the hunt as a cultural tradition, and “The Cove” was met by protests from right-wing activists when it was screened here in 2010.

Sea Shepherd said in a statement Saturday: “Those taken captive are forced to watch as the remaining members of their family are brutally killed for human consumption.”(★)

The Taiji Fisheries Cooperative Association, which is in charge of the dolphin hunt, was not immediately available for comment.

イルカ漁は伝統文化だと太地町の漁師は反論している。また、2010年に「The Cove」が日本で上映された際には、「The Cove」は右翼活動家の抗議を浴びた。

土曜日に出した声明の中でシーシェパードは、「捕獲されたイルカ達は、残りの仲間達が食として残酷に殺されていくのを見させられることになる」と述べている。

イルカ漁を実施している太地町漁業協同組合によれば、今のところコメントはできかねるとのことだ。

(AFP記事紹介終了)



★補注:
この文脈でシーシェパードはこうも述べているらしいです、すなわち、Reuters「U.S. ambassador "deeply concerned" about Japan dolphin killing:駐日アメリカ大使、イルカの殺戮に対して「深い懸念」を表明」( Jan 20, 2014)によれば、

"It takes up to 20 to 30 minutes for these dolphins to die, where they bleed out, suffocate or drown in the process of being dragged to the butcher house," Sea Shepherd activist Melissa Sehgal told Reuters.

(シーシェパードの活動家Melissa SehgalがReutersに語ったところによれば、「食肉解体小屋に引きずられていくまで、イルカはすぐには死なず、長ければ20~30分間にわたって血を流したり窒息したりして死んでいく」とのことだ)




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<続く>

テーマ : 捕鯨・反捕鯨問題
ジャンル : 政治・経済




くじらが安くなって昔の様に食べられたら
なつかしい日本にもどれるのかな
日本のこころがキラキラ輝いていた時代



日本の調査捕鯨を巡ってアメリカの連邦控訴裁判所が極めて妥当な決定(ruling)を下しました。三人の裁判官全員一致の判断。要は、日本の調査捕鯨を妨害する/妨害してきたシーシェパードやグリンピースの活動は「海賊行為:piracy」以外の何ものでもなく、シーシェパードやグリンピースは「海賊:pirates」に他ならない、と。而して、サンフランシスコに拠点を置くこの連邦第9巡回控訴裁判所は、その「差止請求:injunction」(正確には、本訴の前の「予備的差止:preliminary injunction」 )の訴えを拒絶した連邦地裁の判断を覆して日本側の訴えの正当性を認め、もって、事実審理(trial)をやり直すべく連邦地裁に差し戻しました。

加之、この控訴審決定には、日本側の訴えを退けた連邦地裁のある戯けた裁判官は「この差し戻し審理に関与してはならぬ」という異例の厳しい注文が(この部分は、Milan Smith判事が反対して三人の裁判官が2対1に割れたものの:Judge Milan Smith dissents from the reassignment portion of the opinion.)付けられており。正に、この決定は「文化帝国主義」に対する日本の捕鯨関係者の地道な戦いの地味ですが全面勝利と言えるものだと思います。

而して、この決定を受けて日本の林芳正農水大臣は、AFPのインタビューを通して、捕鯨推進の日本の立場を再確認し、もって、「So why don't we at least agree to disagree? We have this culture, and you don't have that culture.:少なくとも、我々の間には合意がなされていないという認識については最低限合意したらどうでしょうか。日本は捕鯨の文化を持っており、欧米の多くの国の人々は捕鯨の文化を持っていない。と、それだけのことではないですか」と適切なコメントを世界に向けて発信したとのこと。流石、林大臣、泡沫候補とはいえ自民党総裁選に立候補しただけのことはある、鴨です。

もっとも、現在の時点では、シーシェパードには連邦最高裁に上告する道も残されているにはいます。けれども、これだけ法の意味が明々白々な法律問題について連邦最高裁が上告を受理する可能性はほぼゼロ%というかゼロだと私は考えます。年平均7千件~8千件ある上告申し立ての中で、上告が認められ連邦最高裁判決が実際に下されるのは1%程度にすぎませんから。連邦最高裁も忙しいんです。


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この全面勝利の決定の原文は下記の連邦第9巡回控訴裁判所のサイトで閲覧できます。

冒頭のお茶目な書き出し「あなたの片足が義足でなくとも、もしくは、片眼に眼帯をしていなくても、・・・のようなことをするというのなら、間違いなく、あなたは海賊なのですぞ:You don’t need a peg leg or an eye patch,When you ・・・, you are, without a doubt, a pirate」は何度読んでも笑えるけれど。

けれど、その上質のウィットの裏面には、けっして長いとは言えない全18ページの法廷意見(opinion of the court)は、①法的な「海賊の定義」および②「海賊行為に対して課せられるべき法的制裁の内容」、更には、③「南極海における日本の調査捕鯨がオーストラリア法に違反するらしいことの本件における法的意味」(It is for Australia, not Sea Shepherd, to police Australia's court orders.:オーストラリアの裁判所の命令を遵守させオーストラリアの実定法秩序の権威を維持するべきはオーストラリア政府であり、その役割はシーシェパードのものではない)。

これらについて法廷意見は要を得て簡潔にまとめられており一部の隙もない。かつ、その法廷意見が参照する法規・判例も妥当であり、洋の東西を問わず、裁判所の良質な判断の見本のようだよ。と、そう私は感じました。

ちなみに、この裁判は損害賠償を求めるコモンロー上の訴えとは異なり、「差止請求:injunction」を求めるエクイティー上の訴えですから、連邦地裁の事実審(trial)においても、おそらく、陪審は関与しないものと思われます。ならばこそ、(上級審の判決が下級審を拘束するだけではなく、)戯けた連邦地裁判事を外せた段階で、万が一にも、差し戻し審で日本側が負けることはないでしょう。


б(≧◇≦)ノ ・・・正義は勝つ~!


・Institute of Cetacean Research v. Sea Shepherd Conservation Society
(9th Cir. - Feb. 25, 2013)
 http://cdn.ca9.uscourts.gov/datastore/general/2013/02/25/1235266.pdf


ということで、以下、この決定を報じたAP記事の紹介です。出典は「Sea Shepherd anti-whaling protesters are pirates:反捕鯨の抗議団体シーシェパードは海賊ですよぉー」(Feb. 26, 2013)です。尚、捕鯨を巡る私の基本的な立場と認識については下記拙稿とそこにリンクを張っている拙稿をご参照いただければ嬉しいです。

・書評☆星川淳『日本人はなぜ世界で一番クジラを殺すのか』(1)~(4)
 http://blogs.yahoo.co.jp/kabu2kaiba/51056253.html


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▽Sea Shepherd anti-whaling protesters are pirates

A ruling of the 9th Circuit Court of Appeals labels the Friday Harbor-based
Sea Shepherd Conservation Society as pirates.

Their supporters call them heroes. The Japanese government calls them terrorists.
Late Monday, the United States’ largest federal court labeled them pirates.

In doing so, the 9th U.S. Circuit Court of Appeals castigated Paul Watson and members of the Friday Harbor-based Sea Shepherd Conservation Society he founded for the tactics used in their relentless campaign to disrupt the annual whale hunt off the dangerous waters of Antarctica.

“You don’t need a peg leg or an eye patch,” Chief Judge Alex Kozinski wrote for the unanimous three-judge panel. “When you ram ships; hurl glass containers of acid; drag metal-reinforced ropes in the water to damage propellers and rudders; launch smoke bombs and flares with hooks; and point high-powered lasers at other ships, you are, without a doubt, a pirate, no matter how high-minded you believe your purpose to be.”


▽反捕鯨の抗議団体シーシェパードは海賊ですよぉー

ワシントン州のFriday Harborを拠点にしているシーシェパードを
連邦第9巡回控訴裁判所の決定が海賊に分類
支持者からはヒーロー扱いされ、
日本政府からはテロリスト認定を受けてきたシーシェパード。
月曜日【2013年2月25日】遅く、アメリカ最大の連邦裁判所は海賊と看做した。

そのような認識を明らかにした決定の中で連邦第9巡回控訴裁判所は、シーシェパードの創設者であり首魁のPaul Watson氏と、Watson氏が、南極大陸の危険な周辺海域で毎年繰り広げられている捕鯨を混乱させるための無慈悲な作戦行動の便益のために創設したそのシーシェパードのメンバーを激しく批判している。

連邦第9巡回控訴裁判所の首席裁判官 Alex Kozinski はこの審理に関与した三名の裁判官を代表して法廷意見でこう述べている。「船に体当たりしたり、酸の詰まった容器を放り投げたり、金属線で補強したロープを海中に投じ引きずることで相手船舶のスクリューや舵に実害を与えたり、ご丁寧にフックの付いた発煙筒や火花の出る発煙弾を打ち上げたり、他の船舶に対して強力なレーザー光線を照射したりするのなら、あなたの片足が義足でなくとも、もしくは、片眼に眼帯をしていなくても、または、たとえ、それらの行為の目的をあなた自身がいかに高潔なものであると信じていようとも、あなたは海賊なのです」と。


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The same court in December ordered the organization to keep its ships at least 500 yards from Japanese whalers. The whalers have since accused the protesters of violating that order at least twice this month.

The ruling overturned a Seattle trial judge’s decision siding with the protesters and tossing out a lawsuit filed by a group of Japanese whalers seeking a court-ordered halt to the aggressive tactics, many of which were broadcast on the Animal Planet reality television show “Whale Wars.”

連邦第9巡回控訴裁判所は昨年12月にもシーシェパードに対して日本の捕鯨関連船舶から少なくとも500ヤード以内には接近してはいけませんよぉー、という命令を出していた。而して、日本側は今月【2013年2月】に限っても少なくとも2回に亘ってシーシェパードはこの命令に違反していると訴えている。

月曜日の連邦第9巡回控訴裁判所の決定は、シアトルの連邦地裁判事が出した事実審の帰結を覆すものだ。この連邦地裁の判断は反捕鯨の立場から捕鯨に抗議する側に有利なものであり、攻撃的な捕鯨妨害行為を裁判所の命令によって止めさせようとする日本の捕鯨関係者グループが求める訴訟を門前払いするもの。ちなみに、攻撃的な妨害行為は、「鯨戦争」のタイトルでAnimal PlanetのTVで放映されてきたものである。


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U.S. District Judge Richard Jones had sided with Sea Shepherd on several grounds in tossing out the whalers’ piracy accusations and refusing to prohibit the conservation group’s protests. He determined the protesters’ tactics were nonviolent because they targeted equipment and ships rather than people.

The judge also said the whalers were violating an Australian court order banning the hunt and so were precluded from pursuing their lawsuit in the United States.

The appeals court called Jones’ ruling “off base” and took the rare step of ordering the case transferred to another Seattle judge to comply with its ruling Monday. The appeals court said Jones had misinterpreted the Australian ruling, which didn’t address the protesters’ actions.

“The district judge’s numerous, serious and obvious errors identified in our opinion raise doubts as to whether he will be perceived as impartial in presiding over this high-profile case,” Kozinski wrote.

連邦地裁のRichard Jones判事は、幾つかの根拠を掲げながら、日本の捕鯨関係者が出していた海賊行為の糾弾は歯牙にもかけず、他方、この環境保護グループ、つまり、シーシェパードの抗議行動を禁じることも拒絶した。Jones判事の論拠は、要は、シーシェパードは人身ではなく船舶や船舶の機材を狙っていたのだから、その抗議行動は暴力の行使とは言えないというもの。

更に加えて、Jones判事は、日本の捕鯨船はオーストラリアの裁判所が出した捕鯨禁止命令に違反しているから、アメリカ国内において訴訟を提起する法的資格がないと述べていた。

而して、連邦第9巡回控訴裁判所は月曜日の決定で、Jones判事の判断を「朝日新聞の社説なみの荒唐無稽の噴飯ものの議論」と切り捨て、シアトルの連邦地裁に差し戻す上で、極めて異例の措置ではあるけれど、その差し戻し審の担当からはJones判事を外すように命じた。連邦第9巡回控訴裁判所の決定は概略こう述べている。Jones判事はオーストラリアの裁判所の決定を誤解していたと言えよう。なぜならば、オーストラリアの決定は捕鯨反対の抗議をする側の行動については何も言及していないのだから、と。

而して、Kozinski首席裁判官は「本法廷が認定した、連邦地裁のJones判事の、多くの重大な、かつ、明白な間違いを鑑みるに、この世間と世界が注目する訴訟において、Jones判事が公平・中立に裁判官の職責を果たせるか否かについて、我々は危惧を感じずにはいられないのであります」と率直に記している。


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Charles Moure, an attorney representing Sea Shepherd, said the pirate label came as a surprise.

“My clients are not pirates who do this for private gain,” Moure said. “Their actions are nonviolent, so we definitely dispute that opinion.”・・・

Moure said he would ask an 11-judge panel of the 9th Circuit to reconsider the injunction prohibiting Sea Shepherd members from practicing aggressive protest techniques, and reconsider Judge Jones’ removal from the case.


シーシェパードの訴訟代理人、Charles Moure氏は、
海賊呼ばわりされたことには驚きを禁じえないと述べた。

「私の依頼人は、私利私欲のために実力行使を行うという意味での海賊などではありません。シーシェパードの行動は非暴力。そのことは明確に裁判所にアピールしたのですけどね」とも。・・・

Moure氏は、連邦第9巡回控訴裁判所の11人の裁判官による再審理手続【「大法廷:en banc」の開催】を求めるつもりである。もって、シーシェパードのメンバーに対して攻撃的手練手管の使用を封じた今回の「差止:injunction」に再考をお願いしたいと。また、Jones判事をこの事件の担当から外した措置についても再考をお願いしたいと。そうMoure氏は述べてくれた。


(以上、翻訳紹介終了-本稿終了)


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