公教育の分割民営化推進連絡会議★Mixiにコミュニティーを立ち上げました♪

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ソーシャルネットワーキングサイト・Mixiに教育問題を議論するコミュニティ(まあ、専用掲示板?)を立ち上げました。公教育の分割民営化推進連絡会議;Mixiの会員の方どうぞ覗いてみてください。

・公教育の分割民営化推進連絡会議
 http://c.mixi.jp/neweducation

・Mixiの会員ではない方、Mixiの説明はこちらです。
 http://mixi.jp/home.pl

以下、そのコミュニティの設立趣旨:
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■教育の意義と教育の劣化・崩壊
原始女性が太陽であったかどうかは知らないけれど、近代日本のテイクオフにおいて江戸期以来の教育の力が大きかったことは間違いないでしょう。

しかるに、朝日新聞や岩波書店に代表される戦後民主主義を信奉する勢力によって現在、日本の公教育は解体しつつあります。ことここに至っては日教組・全教という反日団体を粉砕するだけでは最早日本の教育の再生(=日本の再生)は不可能と思います。

少年犯罪・ニート問題・学力低下等々の現実を見るにつけ、この社会が「本来、躾られ教育されるべき教育の対象に過ぎない子供達」に対して拘束力と規範力を喪失しつつある事情は思い半ばに至るのではないでしょうか。

これらの現実は、第一次的に「教育の対象」である(百歩譲っても、間違いなく教育の対象ではある)子供達を「学校の主人公」などの意味不明な言葉で再定義しようとしてきた戦後民主主義の教育観が破綻したことを示していると私は考えます。よって、郵政民営化の次は憲法改正・教育基本法の改正という制度面の手当てと同時に、教育現場の抜本的改革を行うべきと私達は考えます。即ち、公教育の分割民営化推進です。

蓋し、学力指導は、愛知県は河合塾、静岡は秀英、而して、東京西部は東進、東部は駿台に任せるというような抜本的改革が必要と思います。また、生活指導・道徳の指導は(横串的に)奈良県は天理教団、京都府は東西の本願寺が交互に受け持ち、大阪北部は創価学会、南部はPL教団と大本教団、福岡は神理教団と大宰府天満宮。しかるに、東京は霊友会や阿含宗、カソリックや靖国神社に任せる。契約期間は4年、成果によって再契約は可能だが<腐敗と偏向>を避けるべく連続3期の契約は禁止。学力指導の部分は外資の参入も認め、現在の教員で受託期間に採用されなかった者は自衛隊・警察・介護のサーヴィス分野にまわす等々・・、極めて浮世離れしたアイデアではありますがやれることは幾らでもあるのだと思います。

そして、20年近く教育産業に従事してきたものとして断言させていただければ、上で書いたような荒唐無稽な施策でも現行の公教育よりははるかにましであろうということです。学力と礼儀と生きる力の涵養においてはるかにましである、と。

公教育の分割民営化に向けて是非、教育に関心のある皆さんと考えて行きたいとここにコミュニティを立ち上げた所以です。


■教育再生と日本再生
私は日本政府と日本企業の大学院留学コンサルティングと人事研修制度改革のコンサルティングに15年以上係わり、その後5年間、大手予備校の教務部長・営業部長を勤めてきた経験を持っていますが、「英語より日本語を勉強してきなさい」「いや、日本語の前に礼儀作法を身につけてきなさい」と言いたくなる若い日本人がいかに多くなっているかを痛感してきました。而して、正に、現在は教育の危機でありそれは我が国の危機であろうと思います。

私が尊敬してやまない津田塾大学の創立者・津田梅子先生、同志社大学の創立者・新島襄先生は教育、就中、民間の教育は国家の大業であると述べておられます。「一年の謀ごとは穀を植ゆるに在り、十年の謀ごとは木を植ゆるに在り、百年の謀ごとは人を植ゆるに在りと、蓋し我が大学設立の如きは、実に一国百年の大計よりして止む可からざる事実なり」、と。少し長いですが、同社社大学設立の趣旨をここに引用させていただきます。


「同志社大学設立の旨意」

吾人が私立大学を設立せんと欲したるは一日に非ず、而して之れが為に経営辛苦を費やしたるも亦た一日に非ず、今や計画略ぼ熟し、時期漸く来らんとす、吾人は今日に於て、此を全天下に訴へ、全国民の力を藉り、その計画を成就せずんば、再びその時期無きを信ず、是れ吾人が従来計画したる所の顛末を陳し、併せて之を設立する所の目的を告白するの止む可らざる所以なり、

回顧すれば既に二十餘年前、幕政の末路、外交切迫して人心動揺するの時に際し、余不肖海外遊学の志を抱き、脱藩して函館に赴き、遂に元治元年六月十四日の夜、密に国禁を犯し、米国商船に搭し水夫となりて労役に服する凡そ一年間、漸く米国ボストン府に達したりき、幸いにして彼国義侠なる人士の助けを得て、

アーモスト大学に入り、続いて又たアンドヴァ神学校に学び、前後十餘年の苦学を積めリ、而して米国文物制度の盛んなるを観、其大人君子に接し、其議論を叩き、茲に於て米国文明の決して一朝偶然にして生じたるものに非ず、必ず由て来る所の者あるを知る、而して其来る所の者、偏へに一国教化の敦きより生ずるを察し、始めて教育の国運の消長に大関係あるを信じ、心密かに一身を教育の事業に擲んことを決したりき、(中略)

茲に於いて明治七年の末、胸中一片の宿志を齎らし、十余年来夢寐の間に彷彿たる我が本国に帰着せり、明治八年十一月二十九日、同志社英学校を設立したり、是れ即ち現今同志社の設立したる創始なり、(中略)

斯くの如くにして同志社は設立したり、然れども其目的とする所は、独り普通の英学を教授するのみならず、其徳性を涵養し、其品行を高尚ならしめ、其精神を正大ならしめんことを勉め、独り技芸才能ある人物を教育するに止まらず、所謂る良心を手腕に運用するの人物を出さん事を勉めたりき、(中略)

教育は実に一国の一大事業なり、この一大事業を国民が無頓着にも、無気力にも、唯政府の手にのみ任せ置くは、依頼心の最も甚だしき者にして、吾人が実に浩嘆止む能はざる所なり、凡一国文化の源となる者は、決して一朝一夕に生じたる者に非ず、米国の如きは清教徒が寂寞人なく、風吼え、濤怒る、大西洋の海岸に移住してより十五年を出でざるに、早やハーバード大学の基ゐを開けり、(中略)

一国を維持するは、決して二三英雄の力に非ず、実に一国を組織する教養あり、智識あり、品行ある人民の力に拠らざる可からず、諺に曰く、一年の謀ごとは穀を植ゆるに在り、十年の謀ごとは木を植ゆるに在り、百年の謀ごとは人を植ゆるに在りと、蓋し我が大学設立の如きは、実に一国百年の大計よりして止む可からざる事実なり、(中略)

吾人が宿志実に斯くの如し、余の如きは実に力微にして学浅く、我が国家のために力を竭すと公言するも、内聊か愧る所無きに非ず、然れどもニ十年来の宿志は黙して止む可きに非ず、我邦の時務は黙して止む可きに非ず、又た知己朋友の翼賛は黙して止む可きに非ず、故に今日の時務と境遇とに励まされ、一身の不肖をも忘れ、余が畢生の心願たる、この一大事業のために一身を挙げて當らんとす、願わくば皇天吾人が志を好し、願わくば世上の君子吾人が志を助け、吾人が志を成就するを得せしめよ

明治二十一年十一月
同志社大学発起人

新島  襄


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■公教育の分割民営化推進連絡会議コミュの取り組み
今後、(1)小中高を対象とした現行教育の問題の認識  (2)公教育の分割民営化の内容 (3)公教育の分割民営化の推進のための障害の把握とロードマップ策定 (4)小中高という初等中等教育の果実たるべき大学・大学院教育のあるべきあり方 (5)教育の成果たる「労働力商品の国際競争力」と「国と地域の文化を形成する主体力」との関係 (6)地球規模の国際化に対応できる日本人と日本市民(永住外国人の方々)を育成する上での教育が果たすべき役割、等々・・・。

公教育の民営化を一つの中心にしつつも、それに限らず、日教組・全教の批判、および、教育改革の断行推進に関わるイシューを順不同に取り上げて議論を進めて行きたいと考えています。


■議論のルールとマナー
このコミュニティでは二つのタイプの不毛な議論をできれば避けようと思います。即ち、下記の二つの主張から派生する議論です。

(甲)「大部分の現場の先生方は頑張っている」、「外野が簡単に考えるほど学校現場の変革は簡単ではなく、日教組や戦後民主主義を信奉する勢力と日夜闘い、子供達と地域のために努力しておられる校長・教頭・主任・主幹の先生方、あるいは、憂国と愛国の情に溢れ教育に情熱を持っておられる若い教師の方々には本当に頭が下がります」、

「外部の方には、入学式に日の丸一本揚げるにも、卒業式で君が代を斉唱するのにさえどれだけ膨大なエネルギーが学校現場で投入されているのか想像さえできないでしょう」というものが第一。

私もこのような主張を認めるにやぶさかではありません。私の父は郷里の公立中学で昭和40年代後半に日教組と市職員労組の反対を突き崩し、大東亜戦争後初めて筑後地区で卒業式に日の丸を揚げた校長でしたから、現場の凄まじい現状に少しは理解が及ぶつもりです。

しかし、学校現場の先生方が努力しておられることと、公教育が全体としてシャビーなパフォーマンスしか達成できていないことは矛盾しないと思います。

(乙)「今の公教育は酷いとか言うのならその証拠や根拠を挙げて言うべきではないだろうか」「大体、学力とか社会生活への適応性とか、公教育が子供達に身につけるべきとされる能力は一体測定できるものなでしょうか」というのが第二。

これは「本当の学力は何でしょうか」ということが確定しない限り、「改革の正当性や妥当性は根拠づけられない→よって、現状もやむなし」という抵抗勢力側(あるいは、サラリーマン根性というか変化を厭う公務員根性に絡め取られた改革消極派)からする巧妙な時間稼ぎの論理にすぎないのではないでしょうか。

そんな「進学論争ならぬ神学論争なんかもうどうでもいい」と、最早、多くの日本人は感じているのではないでしょうか。

そして、学校現場がプライバシーや守秘義務をたてに教育現場のパフォーマンスが判明してしまうような情報を秘匿しようとも頭隠して尻隠さずです。

なぜならば、可処分所得の低下と勝ち組・負け組みが明確になっているこの社会においてさえ、多くの家庭が適うことなら「吾が子を私立学校に通わせたい」と考えている現状、そして、塾予備校の盛況を見れば(論理的引き算をすれば)公教育への期待がいかに低下しているかは自明でしょうから。

上の(甲)(乙)のような無根拠ではないが不毛な議論を避けたいと思うのです。

(再度申し上げますが)戦後民主主義に対して否定的な評価は前提にするものの、ここでは公教育の民営化に賛成の方も反対の方も、(公教育の民営化にかかわらず)教育改革の断行、および、日教組・全教の粉砕に向けて自由な議論や率直な感想を言い合っていただければいいと思います。


【参考文献】
議論を生産的にするために参考文献(拙稿)を下に掲げておきます。

ゆとり教育路線批判 寝言は寝て言え文部官僚
 
既得権としての戦後民主主義的な教育論の滑稽と有害
 
「子供が学校を仕切れば教育も日本も良くなる」という幻想を撃つ!  

義務教育において教育改革の目指すもの  
 
学力低下と教育力の偏倚低迷  

憲法と教育法学と愛国心  

続・ゆとり教育路線批判 寝言は寝て言え、朝日新聞  

寝屋川小学校乱入教職員殺傷事件 学校への復讐か 教育からの逆襲か  

郵政民営化の次は都立高校の分割民営化を


(2005年11月3日:yahoo版にアップロード)

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