東京都知事選挙-「選挙」となれば、やっぱ、「前田敦子」でしょう!





東京都民の皆様にご提案です。
今度の都知事選挙、「前田敦子」に投票しませんか。
そう、元AKB48不動のセンターの前田敦子さんです。

あるブログ友とブログ仲間がエントリーした都知事選関連記事にそうコメントをつけたら、そのお二人から速攻で「都道府県知事は立候補30歳からでっせ(笑)」「都道府県知事は立候補30歳からでありますぞ♪」とレス返された。手許の『六法全書』を見たら、確かに公職選挙法(10条1項4号)にはそう書いてあった・・・。

あのー、

あのー、

б(≧◇≦)ノ ・・・あんたら誰に向かってもの言うてんねん!
б(≧◇≦)ノ ・・・KABUがそんなん知らんわけありゃせんつーの!


ウマウマ(^◇^)←閑話休題の顔文字



12_20140121101556112.jpg



2014年2月9日の東京都知事選挙。東京都民でなくなって久しい私達は有権者ではありませんが関心はあります。もちろん、超マイナーブログとはいえ、保守系ブログの管理人である私達の「推しメン」が、宇都宮健児氏(共産・社民推薦)や、脱原発一本槍の細川護煕氏(実質、民主推薦)であるはずはない。さりとて、おそらく、限りなく泡沫候補に近い田母神俊雄氏(実質、維新内部の保守派が支援)や正真正銘の泡沫候補のドクター中松氏に入れるのも無意味。そうなれば、論理的引き算(logical subtraction)の結果、舛添要一氏(自民・公明推薦)しか残らない。いやー、盛り上がらない選挙ですよね(苦笑)。

しかし、現実の状況は上に書いた通りなのだから論理的引き算というか消去法の帰結に粛々と従い(by a process of logical subtraction or elimination)舛添候補に投票するしかないんじゃないの。それが、自民党員あるいはコアな自民党支持者の正しい投票行動でしょう。

と、それは頭ではわかる。

でもね、

でもね、

自民党が一番苦しいときにさっさと逃げ出し自民党から除名処分を受けた人間を小泉進次郎氏ならずとも許さない自民党支持者は少なくないと思う。私達もそうだものね。でもね、現実問題として、正真正銘の反日リベラルの都知事や、脱原発遊技に戯れる陶芸家の元首相の都知事が誕生する悪夢を考えれば、やはりここは「泣いて馬謖を斬る」じゃなかった「断腸の思い」でもって、勝てそうな保守系候補、つまり、舛添候補に投票するしかないか。

(ノ-_-)ノ ~┻━┻・..。



と、ブログに書くほどでもないこんな「不愉快な正解」のことをつらつら考えていたところ、朗報が届きました。いやー、果報は寝て待てじゃないけれど睦月の凍てつく夜空を温かく照らす朗報の一閃。

それは、

それは、

細川候補の当選の目は消えたという情報。ブログ友の幾人かには「鍵付きコメント」で実名を明かしましたけれど、お世話になっている東京都選出の自民党の国会議員さんと、お世話している首都圏の民主党系の首長さんからほぼ同時にほぼ同じ情報が入った。つまり、細川候補は都知事選レース(GⅠ)のゲートが開いた途端に<落馬>した、と。

そして、今回の都知事選挙の投票率は--前回のような国政選挙とのダブル選挙でもなく、なにより、3年連続の都知事選ということもあり、また、「原発推進-脱原発」は有権者を一年で最も寒い2月上旬に投票所まで連れて行くほどの<魅力ある争点>にはならず--よくて前前々回の2007年の知事選なみの55%弱、下手したらその前回の2003年の45%になるだろうという情報。

б(≧◇≦)ノ ・・・細川候補はゲートが開いた途端に<落馬>した!
б(≧◇≦)ノ ・・・投票率は少なくとも前回や前々回より低くなる!


ということは、

ということは、

田母神候補とドクター中松候補に「落選確実」の判定を下した時点から論理的引き算というか消去法を更に続ければ、--あくまでも、「現時点」で、かつ、「この情報が正しいと仮定」するとですが--細川候補も「落選確実」で、固定票の多寡でこちらが相手に大差をつけている宇都宮候補も「落選確実」。そう、アガサ・クリスティーの作品名じゃないけれど、勝てそうな保守系候補、つまり、舛添候補を除けば、

б(≧◇≦)ノ ・・・And Then There Were None!
б(≧◇≦)ノ ・・・そして誰もいなくなった!



13_20140121101556602.jpg



数値を使い敷衍しておきましょう。

以下の「表」がウザイと感じられる方は、
次の画像の所まで飛んでいってください。
どうせ記録の転記と根拠薄弱な数字のお遊びですから。


【過去4回の東京都知事選の結果】

▼2003年4月-投票率44.9%-有効投票総数444.2万票
1)石原慎太郎(保守系)--308.7万
2)樋口恵子(民主系)---081.7万
3)若林義春(共産系)---036.4万
4)ドクター中松(無所属)-010.9万

▼2007年4月-投票率54.4%-有効投票総数556.5万票
1)石原慎太郎(保守系)--281.1万
2)浅野史郎(民主系)---169.3万
3)吉田万三(共産系)---063.0万
4)黒川紀章(無所属)---015.9万
5)ドクター中松(無所属)-008.6万

▼2011年4月-投票率57.8%-有効投票総数607.2万票
1)石原慎太郎(保守系)--261.5万
2)東国原英夫(蝙蝠系)--169.0万
3)渡邊美樹(民主系)---101.3万
4)小池晃(共産系)----062.4万
5)ドクター中松(無所属)-004.9万

▼2012年12月-投票率62.6%-有効投票総数644.8万票
1)猪瀬直樹(保守系)---433.9万
2)宇都宮健児(共産系)--096.9万
3)松沢成文(蝙蝠系)---062.1万
4)ドクター中松(無所属)-001.3万


而して、ドクター中松候補は選挙毎に確実に票数を減らしているしウザイので割愛。また、今回の投票率を勝てそうな保守系候補(笑)が一番不利になる朗報予想の上限、すなわち、2007年の知事選と同じ54.4%、よって、有効投票総数を560万票と仮定します。

加之、朗報にあったとおり細川候補が民主党のコア支持層と脱原発マニアの五月蠅い少数派(noisy minority)以外からはそう大きく得票できない。かつ、宇都宮候補は得票率的には前回よりも--2012年12月の衆議院選挙ではなく2013年7月の参議院選挙における共産党の勢いを更に加速させて--10%ほど票を伸ばすと想定すれば、2014年2月9日の都知事選挙の結果はこうなる、鴨。要は、これが勝てそうな保守系候補にとって最も不利なシミュレーションということ。

▼2014年2月-投票率54.4%-有効投票総数560.0万票
1)舛添要一(保守系)---260.0万
2)細川護煕(民主系)---180.0万
3)宇都宮健児(共産系)--093.0万
4)田母神俊雄(国士系)--015.0万


実際、重回帰分析--ある現象の原因が複数個存在する場合、その結果としての現象が生起するについてどの因子がどれだけの影響を及ぼしたか、あるいは、諸因子間の相互的な影響の関係はどのようなものでありどの程度なのかを定量的に詳らかにする数学の技法--からは、おそらく、朝日新聞も民主党も、そして、細川陣営も現時点で、投票率に関して、および、候補者選択の投票行動に関して「原発推進-脱原発」という因子が上記のシミュレーションを「ご破算」にするほどの影響力を持ち得ていないことはもう把握していると思います。

そして、薩長同盟ならぬ「細川-宇都宮」の<脱原発連合>が告示日の前後に関わらず--告示日以降の「候補者一本化」という事態になれば、公職選挙法(86条の4、6項)に沿って「補充立候補」受付の手続が行われますけれども、--結成された場合にも、その<統一候補>の得票数は細川候補と宇都宮候補がともに立候補した場合の両者の得票数の合算より大幅に少ないものになるだろうこともまたもう把握しているはず。簡単な話です。多くの有権者にとって「原発推進-脱原発」がそう重要な争点ではないのならば、共産党のコア支持者が小泉純一郎総理の傀儡である細川候補に投票するわけはなく、逆もまた同様(vice versa)ということ。

б(≧◇≦)ノ ・・・勝てそうな保守系候補の当選確実!



14_20140121101557423.jpg



本稿の理路の本線(?)に戻ります。舛添候補に投票すべきかどうかが、「生きるべきか死ぬべきか」(To be, or not to be: that is the question)ほどではないにせよ悩ましかったのは、裏切り者に投票したくはないけれど、さりとて、反日リベラルの都知事や脱原発遊技に戯れる陶芸家の元首相の都知事が誕生する悪夢は避けたいからでした。けれど、その勝てそうな保守系候補に「当選確実」が出るとなれば話は別。今後またこの裏切り者が不埒な行動を取らないように最初にお灸をすえるのも悪くない、鴨。

ならば、

ならば、

б(≧◇≦)ノ ・・・「選挙」となれば、やっぱ、「前田敦子」でしょう!


そう私は考えます。そして、この「前田敦子」という選択には--もちろん、ふくふきママ女史と桃実姫が親切にもご教示いただいたように、「前田敦子」の票が端から無効票になるのは百も承知ですけれど--もう一つ狙いがある。

それは、もし万が一これから「小泉劇場最終幕」が開幕して風が細川候補に吹き始めた場合にも「風には風」で対抗できること。そして、なにより、「前田敦子」という選択肢を仮想空間に設定した場合、勝てそうな保守系候補から<前田敦子候補>が奪う票よりも、おそらく陶芸家の元首相の候補が失う票が比率としては大きいだろうという目論見(←「我田引水的な山勘」とも言う?)。そうなれば、上記のシミュレーションは(「→」の左側から右側に)こう変わる、鴨。

▼2014年2月-投票率54.4%-有効投票総数560.0万票
1)舛添要一(保守系)---260.0万→253.0万(▲007.0万)
2)細川護煕(民主系)---180.0万→160.0万(▲020.0万)
3)宇都宮健児(共産系)--093.0万→090.0万(▲003.0万)
4)田母神俊雄(国士系)--015.0万→015.0万(±000.0万)
Z)前田敦子(仮想空間)--000.0万→030.0万(+030.0万)



ちなみに、<前田敦子候補>の得票はすべて無効票ですから、
得票数に関わらず同候補の順位は最下位になります。

どうでしょうか。

畢竟、本当の所、選挙の結果は投票箱のふたが閉まるまでわからない。だから、幾ら現時点で優勢とはいえ、勝てそうな保守系候補の当選も一寸先は闇であることも現実。

ならば、
やはり、

ならば、
やはり、

東京の保守派は、泣いて馬謖を斬る心境で田母神候補はパスして、ここは断腸の思いで勝てそうな保守系候補に投票するしかないのでしょうね。でもね、<前田敦子候補>という選択肢が本当に仮想空間に設定できれば、勝てそうな保守系候補の勝利をより確実にしながらも、この裏切り者にお灸をすえることも可能、鴨。

と、そう考え少し遊んでみました。
お粗末様でした。



<(_ _)> <(_ _)>






15_20140121101558a99.jpg


P/S
ということで、やはり都民の保守派の同志の皆様、投票は「勝てそうな保守系候補」にお願いします。
よろしければですけれどもね、実際、腹立つけど。

(ノ-_-)ノ ~┻━┻・..。


真面目に敦ちゃんが都知事になったら、『もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの「マネジメント」を読んだら』みたいな展開になって、今回立候補したどの候補よりも東京と日本を良くしてくれたりして。少なくとも、陶芸家の元首相よりは敦ちゃんが日本と東京のために活躍してくれる、間違っても、余計なことはしないのではないか。私はそう確信しています。敦ちゃんは『もしドラ』実写版ではヒロイン役だったしね。

ウマウマ(^◇^)




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テーマ : 2014東京都知事選挙
ジャンル : 政治・経済

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大東亜戦争終結後のこの社会で跳梁跋扈し猖獗を極めた戦後民主主義の批判を果敢に推進するための
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