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海外報道紹介「安倍政権の終焉から福田政権の崩壊まで」書庫設置の趣意

weshallreturn

【We shall return, shall we?】



戦後レジュームからの脱却。単刀直入なこのスローガンを掲げた安倍政権はちょうど365日でその幕を閉じました。「1対99」の戦いだったとも評される、その孤立無縁の戦いの中で安倍晋三前首相は文字通り気力体力を消尽され、昨日、粛々と降板された。

私は安倍政権の果たした役割を高く評価すると同時に、安倍首相の未熟さに呆れ返った者です。また、私は安倍政権の終焉は時代の必然であると総括していると同時に、安倍首相の異常なほどの潔さと誠実さに心打たれた者でもあります。而して、私は、戦後レジュームからの脱却を期す保守改革派の復権は時間の問題であり、畢竟、福田政権の歴史的使命は保守改革派が長期政権を担いうる体勢を整えるまでの「政権保管者」であると考えています。

かかる認識に立ち、安倍政権の終焉から福田政権の崩壊まで、海外報道という<窓>から日本の政局を随時観察していこうと思いました。来るべき保守改革派の政権が安倍政権の轍を踏むことなく戦後レジュームからの脱却を満願成就するためには、その「戦後レジュームからの脱却」なるものに世界史的な普遍性を付加することが不可欠と考えたからです。而して、そのような普遍性を獲得するためには、世界に流布されている日本認識を捉まえることは前提中の前提でありましょう。

こう書くと、支那・韓国・北朝鮮の特定アジアの報道は問題外の外。英米独仏の海外報道といえども、「日本の国内事情に疎い、あるいは、日本国内の反日メディアから少なからずバイアスを受けた荒唐無稽なものばかりではないか」「NYTの大西記者の署名記事に典型的なごとく、英米の報道といっても所詮、朝日新聞の記事を英語でリライトしたものにすぎない」との忠告を皆様から受けることは必定でしょう。

けれども、それがいかに荒唐無稽な日本認識であろうとも、またNYTの大西記者の署名記事のように、それらの多くが実はMade by Asahi Shinbunであろうとも、「ある特殊な日本認識を海外のメディアが現に保持しており、而して、そのような認識を基盤とした論稿が当該メディアの見解として海外で流布している」ことは事実であり現実なのです。ならば、この事実と現実を、安倍政権の蹉跌を経験した我々保守改革派は看過すべきではない。

逆に言えば、検定教科書における「侵略→進出」の書き変え報道、珊瑚事件等々そのあまりにも杜撰な誤報のオンパレードによって日本国内では最早、誰も相手にしなくなりつつあるとはいえ、朝日新聞に代表される反日メディアを、海外報道へのその影響力を鑑みれば侮るべきではないのだと思います。

畢竟、「戦後レジュームからの脱却」という政治シンボルが普遍的な正当性を獲得できない限り、2年後なり3年後、あるいは、半年後に麻生太郎ローゼン閣下や中川昭一酒豪、あるいは、第二次安倍内閣や”I shall return”の小池百合子内閣ができたところで、「1対99」の戦いの構図は2007年9月の今とそう変わらないだろう。

而して、「1対99」の構図をドラスティックに変えるには、内政外交に関する知識見識だけではなく、(1)反日勢力が仕掛けてくる世論誘導に対抗する情報戦の手練手管、更には、(2)政策のビジョンとプライオリティーとスケジュールを平易かつ印象的に内外に発信するパブリックリレーションのスキル、而して、(3)論理にまで昇華させた所の「戦後レジュームからの脱却」の思想が不可欠。蓋し、隋唐期の仏教の隆盛が契機となって儒教、そしてそれに引き続いて道教の理論化を促したのと同じ意味で、我々保守改革派は「戦後レジュームからの脱却」の理論化を進めなければならない。そう私は考えます。

すなわち、朝日新聞等の反日マスコミ-官公労-霞ヶ関の官僚組織、あるいは、野党はまだしも与党内に巣食う国賊・加藤紘一、政匪・古賀誠等々、大東亜戦争後のこの社会で跳梁跋扈し猖獗を極めた戦後民主主義を信奉する勢力を国民大衆から分断し国民世論を味方につけるためには、もって、彼等抵抗勢力の不埒な策動を封じるためには「戦後レジュームからの脱却」という錦の御旗に<世界史的普遍性>という精霊を憑依させねばならない。畢竟、その精霊は論理に昇華した「戦後レジュームからの脱却」の思想でありイデオロギーに他ならない。安倍政権の終焉を見届けた今、私はその思いを痛感しました。これが、この「書庫」を開設する所以です。


********

【紹介作成細則】
海外記事紹介は(管理人の貧しい語学力によるものですが)、英語・ドイツ語のテキストのものに当初は限定いたします。この点、「海外報道紹介」という看板は、「羊頭狗肉」ではないにしても「針小棒大」、あるいは、「竜頭蛇尾」のそしりを免れないことは認識しておりますが「ない袖は振れない」の理であり、この点はご承知おきいただきますようお願いいたします。

記事著作権者の権利を侵害しないよう、紹介は一部社説(editorial)を除き、原則、パブリッシュされてから早くとも72時間後にアップロードします。また、紹介はテキストの半分程度(日本政府の公式見解、あるいは、国連安保理決議等々、公的発表の収録が当該記事の過半を占める場合であっても三分の二以内)にとどめます。よって、当該記事を参照されたい向きには(これから掲載されるであろうこのブログ記事を参考に)テキスト原典にあたっていただきますようここでもお勧めさせていただきます。



【補註】
「弊ブログでは、国賊・加藤紘一、国賊・田中均、そして、お隣の脳不足大統領の3名以外は、その人物の主義主張を問わず、また、内外を問わず一国の要人(だった方)を「安倍ちゃん」とか「中川」、まして「福田くん」とか「小泉」などと<呼び捨て>にするコメントはご遠慮いただきますようお願いしております。具体的には、「福田氏」や「金正日総書記」、「小沢さん」とかであれば結構です。また、どうしても敬称を使いたくない場合には、【敬称略】の表示という必殺技もあります。・・・としてまいりましたが、この記事をもちまして、新たに古賀誠氏を栄光ある呼び捨てOKの例外、いわば「聖者の列」に加えさせていただきます。

尚、弊ブログの詳細な投稿規程に関しましては、下記URLを参照ください。要は、そのような乱暴な言葉遣いは往々にして雑な論理に導きがちであるという私の経験則からそうさせていただいております。よろしくお願いいたします。

 http://blogs.yahoo.co.jp/kabu2kaiba/44964835.html



(2007年9月26日:yahoo版にアップロード)

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