ブログ仲間の記事転載ーーお墨付きを得た「脱原発猿」 高田純教授講演会



東海村まで高田純札幌医大教授の講演会を聞きに行ってきました。
自動車で行こうと思ったんですが、朝の道路情報で柏で事故があり常磐道渋滞8kmというので急遽F800STを引っ張り出しました。
そしたら首都高でも事故渋滞があり、会場に着いたのが開演5分前。
常磐道を人に言えない速度で走りましたので何とか間に合いました。F800で良かったw
 
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高田先生の講演は先ず文明とは何ぞやから始まりました。
先生の講演部分は青で表示します。黒は陸奥掃部助の感想です。

人間と猿の違いは何ですか?
猿は火を使えませんが人間は使えるんですよ。
 
流石です。
文明の進歩は、より大きな火を使えるか使えないかなんです。
たき火程度しか使えないのが未開人。核の火も使いこなそうとするのが高度に発達した現代人です。
文明の発展段階で犠牲は付き物です。(誤解を恐れずに言っちゃいます)
たき火程度の火でも不始末から火事を出し、焼け死んだりした例は今でもあります。
それでも人間は火を使わざるを得ません。猿じゃないからです。
火を使う方が使わないよりも生存するに有利だからです。
大きな火は使い方が難しいですが、効果も大きく科学技術を発展させGDPを増加させます。
高田先生は高度に発達した科学技術に優れる国の平均寿命が長い事を資料でもって証明しました。
オイラも証明しちゃうよ。
ホラ↓
 
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文明には陽があれば陰もあります。
リスクの無いクスリはありません。
放射線の分野で言えば放射線医学が陽に当たります。CTなどです。CTの普及によって日本人の平均寿命は延びています。
その他ガンマナイフなどの医学用放射線機器も陽にあたります。

陰の部分は核兵器の登場ですね。

陽の部分を拡大し、陰の部分を少なくするか陽に転換するかが人間に課せられた使命でしょう。

第二次大戦などの戦争は資源の取り合いから始まりました。
遍く資源があれば戦争なんか起こらないのですが、どうすれば良いのかといえば核技術を使うしかありません。
「もんじゅ」なんて良い発想なので、どうしてもモノにしなければなりません。
核燃料サイクルでも廃棄物が出ますが、それを地層処分すると3兆円掛ります。ですが原発が生み出した電気は300兆円に相当します。それを考えれば原子力発電は充分安価なのです。

福島の現状はどうなっているんでしょう?
リスクなしです。
チェルノブイリの実績を福島に当てはめると1/10000000です。福島県にはそんなに人いないので、リスクなしと言えます。
小児甲状腺がんは2012年には10万人当たり40人でしたが、13年には30人になっています。
普通「癌」というものは時間が経つにつれて増えていくものですが、福島では減っています。
これが何を意味するかといえば、原発事故による甲状腺癌では無いって事です。

軽水炉事故は低線量なのです。
チェルノブイリは黒鉛減速軽水冷却炉であったために、水が無くなると暴走を始め、黒鉛に火が付いて大爆発を起こし、原子炉の中身が直に撒き散らされました。(格納容器ナシ)
対して福島の事故は原子炉は地震で停止したのです。核反応が停められたのです。
半減期が短い=放射線量の高い有害な物質は水素爆発が起きるまでの1日間のあいだに核壊変を繰り返して消滅しています。
殆どの核物質は格納容器の中にあり、漏れ出たのはその一部です。
これがチェルノブイリと福島の差です。
ですから、福島原発事故はチェルノブイリと同じレベル7と言われていますが、実はレベル6のロシアのキシュテム事故と同じかさらにちょっと少ない程度だというのが真実です。
 
チェルノブイリを直に調査した高田教授の言う事には説得力があります。
現実に福島では病気になった人も居ないし、増してや死んだ人は皆無です。
 
軽水炉事故なら屋内退避で充分で、緊急避難などさせる必要はありませんでした。
却って避難させたために医療行為が受けられなくなった病気の人たちが数多く亡くなっています。
これは菅直人と民主党一味の責任です。
 
広島原爆では被災した路面電車が2日後には動き出しています。ところが、広島ほどの被曝災害も無いのに常磐線は未だに開通していません。
国が無策だからです。
大丈夫なのだからとっとと住民を帰し、常磐線を復活させるべきです。
 
生命には必ず閾値があり、微量の放射線を恐れる必要はありません。
例えて言えば、30mのビルディングから飛び降りれば必ず死にます。けれども30mのビルであっても階段を順々に降りてくれば死ぬ人は居ません。
同じ(位置)エネルギーを受けているのに、急激にすべて受ければ死ぬのですが、少しずつならどうって事無いのです。
 
最後に良い事を言っていました。
 
今、核を安全に使うか諦めるかで、人間でいるか第二の猿になるかの分かれ目になる。
 
なるほど!
高田先生も猿というかwww
 
講演会が終ったあとで先生の本にサインを貰いました。
その時に「先生も猿と言うんですね。私もブログで脱原発猿・猿と言ってます。心強く思います」って言いました。
 
脱原発猿
 
お墨付きを頂きましたwww

あっという間の2時間でした。
お腹が空いたので、いつもの場所で
 
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いつものお昼にしました。
 
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このあと大洗経由で帰って来ました。

大洗のお土産屋でこういうものを買いました。
 
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お勧めできるお土産です。
これをあったか御飯に嘘!っていうくらいかけて、醤油をさしてよく混ぜて頂きます。
猫マンマみたいなものですが、山葵醤油にするとさらに美味しくなります。
大根おろしを混ぜても良く、パスタに使うも良し。いろいろとバリエーションが楽しめます。

昨日は勉強にもなり、美味しいものもGET出来、さらにはベイスターズも大逆転勝利(関係ないかw)という有意義な1日でした。
講演会を開いていただき、誘っていただきました保守の会の皆様にはお礼を申し上げます。
 
 
 


 
 
 
 
KABUの関連記事:原発関連記事一覧
 
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 http://blogs.yahoo.co.jp/kabu2kaiba/65233888.html

・放射能と国家-脱原発論は<権力の万能感>と戯れる、民主主義の敵である
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/fd01017dc60f3ef702569bbf8d2134d2

 

<根拠>
・チェルノブイリ原発事故で最大の被害をもたらしたものは何か
 -放射能狂騒終了の鐘は鳴り響く(上)(下)
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/690b8a180fc5e64810727f3cc571480d


・高田純教授「福島県民は誰も甲状腺がんにならない」
  -放射能狂騒状態の宴の終了を告げる鐘音
  http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/0310d2573c00291a4b0e194161f3e84b

・脱原発の狂宴からの卒業-「放射能より避難が危険」「原発事故より風評被害が有害」-(上)(下)
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/690b8a180fc5e64810727f3cc571480d

・社会現象として現れるであろうすべての将来の原発問題への序説
  http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/95bf9c9a01aca3435196a8a613787ce2

・美味しんぼの因果関係-脱原発の背理
 http://blogs.yahoo.co.jp/kabu2kaiba/65218494.html

 

 

 

 


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