民進党って「ド官僚」?:民進党・小西「安倍総理はまともでない」「存在自体が違憲無効の総理」

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占領憲法の改正/占領憲法の破棄にむけて朗らかに結集する
保守派のイメージ・・・コジハル卒業おめでとう~(涙)

・資料○◆小嶋陽菜AKB48卒業、涙
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/76aa5bf97e3217b84dba47549dca59b8

 

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民進党の小西ひろゆき参議院議員がこんなこと(↓)おっしゃっているそうです。


・民進党・小西「安倍総理はまともでない」「存在自体が違憲無効の総理」。
 http://ameblo.jp/sikihanana156/entry-12273585916.html

 

私は「憲法論」や「法哲学」に関しては、左右合わせても平均的研究者程度の知識はもっている者といっても、もう、50代にいったことだし、許されると思いますが・・・。小西何某、このひとの議論は「20代」に覚えたことをただ繰り返しているだけの<悪い意味の官僚>さんのそれだと思います。

実際、現在、「基本的人権」という5文字熟語は、リベラル派の憲法論議のなかでもあまり使われなくなっているでしょう。お気づきでしたか? そう、その5文字、--アメリカの著名な法哲学者ドウォーキンや、日本では(東京大学→早稲田大学)長谷部恭男さんの影響なのでしょうか、「切り札としての人権」なるものを仮想するにせよ、要は、--単なる「権利」や「憲法的権利」なんちゃらに変わってきている。

蓋し、「基本的人権・国民主権・平和主義」なるものがかならずしも現行の占領憲法の<根本規範>ではないということ。それが、米国の憲法訴訟理論の浸透(就中、J.H.イリー『Democracy and Distrust』( Harvard University Press・1981)のプロセス法学の洗礼を受けて以後の--プロセス法学に賛成するにせよ反対するにせよ--アメリカ憲法学-憲法訴訟理論-憲法解釈学方法論の理解の浸透)。および、いわゆる憲法訴訟におけるドイツ流の「三段階論」の流通(同理論にご興味のある方は、日本語であれば、例えば、駒村圭吾『憲法訴訟の現代的転回』(日本評論社・2013)の第4-5講を立ち読み(笑)してください。リベラル派-敵側の書籍ながら「サバサバ」した良書です)とともに、もはや、リベラル側でも共通認識になっている現在、この人物は30年前の<傲慢と無知>を表す動く銅像ではないか。

尚、現在の「アメリカ憲法とその憲法訴訟」に関しては松井茂記『アメリカ憲法入門』(有斐閣・2012)と樋口範雄『アメリカ憲法』(弘文堂・2011)の併読をおすすめします。両書とも良書です。ただ、その併読の後は、可及的速やかに英語でアメリカの判例集・ケースブックにとりくみましょうね。また、阿川尚之さんの『憲法で読むアメリカ史』(PHP新書・2004)と『憲法改正とは何かーアメリカ改憲史から考える』(新潮選書・2016)もおすすめ、鴨。

  

・書評予告・阿川尚之「憲法改正とは何かーアメリカ改憲史から考える」
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/7eddb6f57b93ed69fbecdd5f75d06f2a

 

ちなみに、この「三段階論」を、「憲法的権利の絶対性」というポイントに引き付けて(それ、原始仏教と異質な「東アジアの家族道徳やエートス」と整合的な観音系や浄土系の教派が支那ででき、日本で花開いたのにあい似たり?)、天賦人権論と結び付けようとする驚愕すべき論者も(←@@!!)日本にはまだいるにはいるにせよ--そんなあんたたち、ドイツ語原文で判決文・勧告的意見読んだことあんのかいな!--、それは、どう見ても筋悪です。  

この点、文句があるならネット上で議論しましょうか(笑)

  

ただ、こっちも忙しいから、その際には、実名はいいけれど、出身大学院名と指導教官のお名前、および、修論のテーマ、そして、修士号取得年次は明記してくださいね。誰だかわからんリベラル派におつきあいする時間ないから。きっぱり。ただ、議論は、英語でもドイツ語でも、関西弁や九州弁でも(←鹿児島弁は勘弁、鴨)、あるいは、共通語でもかまいません。どうですか、そこの田村理さんとか鈴木秀美さんとか青井未帆さん、そして、樋口陽一大先生(笑)

 

蓋し、而して、 

この小西とかいう方は、
時代錯誤で時代遅れの
権威主義ばりばりの<ド官僚>さんではないか。
それは、このネット時代の大衆民主主義の時代では
少しまずくないかい?

と、敵方さんながら心配しています(笑) 


・要は、リベラル派というのは<猫>程度の知能ということでしょうかね、可愛いけど(笑)
 http://ameblo.jp/kabu2kaiba/entry-12272189776.html

  

畢竟、民進党というのは、
鳩山由紀夫にせよ、管直人にせよ、ヒューマンに、
口では「地球市民」の味方のようにほざいているけれど、
単に、ド官僚の巣窟ではないか。

と、そう、私と愛猫の白黒ちゃんは考えています。 

 

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 ・保守派のための「立憲主義」の要点整理
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/9256b19f9df210f5dee56355ad43f5c3
 

・樋口陽一の文化帝国主義的憲法論の杜撰と僭越
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/45e30175093f17dfbbfd6b8234b89679

・瓦解する天賦人権論-立憲主義の<脱構築>、
 あるいは、<言語ゲーム>としての立憲主義(1)~(9)
 
http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/0c66f5166d705ebd3348bc5a3b9d3a79
  

・憲法96条--改正条項--の改正は立憲主義に反する「法学的意味の革命」か(1)~(6)
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/7579ec5cfcad9667b7e71913d2b726e5
  

・憲法訴訟を巡る日米の貧困と豊饒☆「忠誠の誓い」合憲判決
 -リベラル派の妄想に常識の鉄槌(1)~(6)
 
http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/ec85f638d02c32311e83d3bcb3b6e714
  


そして、  


・<改訂版>自薦記事一覧:保守主義の憲法論と社会思想
 -憲法学の再構築と占領憲法の破棄・改正を求めて
 
http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/5f7bef87927eae129943ca8b5bb16a26
 

 


>総選挙は、まゆまゆか、ユイハンか、宮脇咲良ちゃんかそれとも・・・
>これが私の前頭葉の99.9%占めているてゆうときに、
>こんな記事書かせるんじゃねー、小西~!

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