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教育基本法改正を求める理由☆30年前の現実と現在

sakuratree0


◆ある卒業式の答辞の紹介

次に紹介するのは、某高校の卒業式における卒業生総代答辞の一部である。
一見異例に思われるこのような現象は、今はすでに特異な現象ではなくなっている,学校教育の病根の深さを感ずるとともに、「教育の危機」まさにその極に達するの感を受ける。この答辞に対して、組合教師たちは何と答えるのだろうか。



校庭の白梅も、ひとしお高く香ってくる’このよき日に、来賓多数ご臨席のもと、このように盛大な卒業式の式典をあげていただき、また、ただいまは校長先生の温情あふれるご訓示をはじめ、数々のご丁重なお言葉をたまわりまして、卒業生一同身にあまる光栄と存じ深く感銘いたしております。

しかし私はこの場を借りて在校生ならびに、多数のご父兄の皆様に訴えたいことがあります。それは私たち生徒にとって非常に関係の深い先生方についてです。

進学や就職を目前にひかえた私たちの人生にとって、もっとも大切な時期に一週間近くも学校を休み、教科書は半分ぐらいしか進んでいない教科があります。こんなことってあるでしょうか。その頃ちょうど日教組の全国大会が開催されていました。

O先生。先生方のストの日に「ストに参加していない先生の授業などは受ける必要はない」などと言われましたね。私たちは、この事実をどのように受け止めればよいのでしょうか

また授業中、中華人民共和国や毛語録のブリントを配ったり、「天皇は悪い奴だ、日の丸はきらいだ」と言っておられたK先生。

授業内容にしても、資本主義については一時問しか授業をせず、社会、共産主義については四時間も念人りに授業されました。

M先生 あなたはストの前日の国語の授業の時、国語とはまったく関係のないストに対する自己弁護をなさいましたね。それで、そのことを生徒が指摘すると、クラス主任に「あいつは態度の悪い奴だ」と言われたと聞いております。先生が、そんな視野のせまいことでよいのでしょうか。

K先生。あなたも同じです。文化祭の前日に、物理部員がステレオコンサートの実験のために、問達って「君が代」を流した時に、血相を変え、息づかいも荒く部屋にこられ「何のためにこんな曲を流すのか」と言われましたね。

「君が代」や「日の丸」がなぜいけないのですか.私たちは、ただそれらを国歌や国旗として見ているだけなのです。なぜそれがいけないのですか。それは先生方の偏見ではないでしょうか

A先生,B先生。先生方の授業のあり方を考えてみると、どうしても私たちの目には無気力な教師としか見えません。

生徒の受ける大学の選択にしても「C大学などを受けるのなら内申書を書いてやらない」とか、防衛大学校はどうのこうのと、これが先生の生徒に対する助言なのでしょうか。

先生が、どんな思想を持とうと、どんなことをおっしゃろうと、それは自由だと思います。でも自分の思想を生徒に押しつけるようにお話しになるのは、どうかと思います。

私たちは真の教育を望んでいます。みにくい利害関係を除いて、教育ということについて、お考えを新たにしていただけないでしょうか。そしてもっと生徒との対話を深めていただきたいのです。

これが高校を卒業して行く私たちの願いなのです。在校生の皆さん。父兄の皆様。現在の高校教育のあり方を、もっと見つめてほしいと思います。(『組合教師亡国論』から)



この答辞は、学び舎を去る生徒たちの、まじめな気持ちのあらわれとも見えるし、歪められた母校の現状にたまりかねた純心な若者の悲痛な魂の叫びとも見える。生徒を置きざりにして組合運動に狂奔し、偏向教育に明け暮れる母校の組合教師に対し、常々と痛烈な批判を展開したこの総代答辞は、『中備新出陽』紙上(52・6・1)に再掲載され、大きな反響を呼んだ。

気境公男『「北教組」を告発する』(昭和52年12月3日・太陽出版)より。

hokkyoso



◆解題 by KABU
上記はあるMixi仲間の記事からの引用である。北海道や福岡における、教師が加担した「イジメ→自殺」を鑑みるに、その子供達の憤りと絶望に思いをいたすにも、この記事を読むと実に30年前の現実は<今の事実>と思えてくる。「教育を放棄した教育者」が学校現場を無法地帯にしている、と。

もちろん、教育基本法が改正されれば、それだけで「イジメや不登校の問題が解決する」などはありえない。けれど、学校現場をそれらの解決が可能な「秩序を備えた組織」に再生する一歩にはなることは期待できる。少なくとも、「子供は普通いじめはしない→いじめなどがあるのは社会が悪いからだ」あるいは「素直で曇りのない心を持った子供達が民主的に話し合えば、子供達はクラス内の問題を解決できる」等々の大東亜戦争終結後のこの社会で跳梁跋扈し猖獗を極めた戦後民主主義が撒き散らした妄想を払拭する第一歩に教育基本法改正はなる。そう私は思っている。

そうなれば。そうなれば。そうなれば、例えば、北海道滝川市の自殺した女の子のケースには別の解決もあるいはあったのではないか。少なくとも、当該の担任が「修学旅行の部屋割りで、その子と一緒になりたくないというクラスの声を受けて、三回にわたり部屋割り会議を許した」などの残酷なジョークはなくなると期待する。

また、例えば、福岡の中学生自殺のあった地域の如き日教組組織率61%(cf.全国平均29%)の学校現場で行われたように、現行教育基本法10条の「不当な支配の禁止」をたてに、教組が教育委員会の「イジメ→自殺」事件の事情聴取を拒否するなどという「支那の文化大革命」と見紛うばかりの無秩序の事態はこの国の教育現場からなくなるだろう。そう思いMixi仲間の記事資料を引用した。

尚、教育基本法改正に関する私の基本的考えについては下記拙稿およびそこにリンクを張っている拙稿をご参照ください。

教育基本法改正論は市場原理主義か?
 
教育基本法改正☆日教組「非常事態宣言」を撃つ
 
日暮れて道遠しではあるが☆教育基本法改正案衆院特別委で可決 

憲法と教育法学と愛国心
 

(2006年11月16日:yahoo版にアップロード)

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