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オーストラリア:二重国籍発覚の議員が辞職。二重国籍は憲法で禁じられている――須藤凜々花はいつ卒業するんだ❗

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朝日新聞などがカナダや北欧諸国とともに「多文化主義」の国、多文化共存社会を実現している国として――昨年の総選挙の結果、勝利した総選挙前の与党自体がその移民政策をより制限的なものにシフトするまで――長らく称賛してきたあのオーストラリアからのニュース(⬇)です。「二重国籍発覚の議員が辞職。二重国籍は憲法で禁じられている」、と。まあ、それが当然というものでしょうけれどもね。

・オーストラリア:二重国籍発覚の議員スコット・ドラム氏が辞職。
 二重国籍は憲法で禁じられている。
 http://ameblo.jp/mcop2010/entry-12292646123.html


国会議員の二重国籍のイシュー。日本でもあの民進党の代表の方に関して今割りと旬な話題、鴨。しかし、ネットで顰蹙をかった、朝日新聞の有名なひょっとしたら歴史に残るかもしれないあの社説(⬇)とか、リベラル派の識者(笑)の発言を聞いていると、そこには論理の混同があるようにも感じます。

(社説)民進党 勘違いしていませんか   2017年7月13日
民進党は大きな勘違いをしているのではないか。東京都議選の敗因分析に向けた党内議論を見ていると、そんな疑問を抱かざるをえない。国会議員の会合では「解党的出直し」を求める声に加え、蓮舫代表の「二重国籍問題」に矛先が向いた。蓮舫氏は「いつでも戸籍開示の用意がある」と、戸籍謄本を公開する意向を示したという。・・・

「二重国籍」問題で、蓮舫氏の説明が二転三転したことは、公党のリーダーとして不適切だった。だが、主な敗因とは思えない「二重国籍」問題に議員たちがこだわるようなら、国民はどう受け止めるだろう。もう一つ懸念されるのは、蓮舫氏が戸籍謄本を公開することが社会に及ぼす影響だ。本人の政治判断とはいえ、プライバシーである戸籍を迫られて公開すれば、例えば外国籍の親を持つ人々らにとって、あしき前例にならないか。民進党と蓮舫氏はいま一度、慎重に考えるべきだ。(以上、引用終了)

 

蓋し、この社説は一般的な二重国籍の問題と個別具体的な現職の国会議員の二重国籍の問題とを混同していますよね。また、蓮舫氏を巡る本件において、「戸籍」はあくまでも二重国籍の状況を時系列的に確認するためのツールの一つでしかないことが理解されていないようにも感じます。整理すれば、すなわち、

1)二重国籍を認めるかどうか
2)二重国籍の方に国の立法部門のメンバーシィップを認めるかどうか
3)二重国籍の方には国の立法部門のメンバーシィップを認めない場合、
 その違法または脱法の行為をどのようにして防ぐのか
4)現在、性善説に立っているからか単なる立法の不備によるものか、
 上記3)を防ぐ制度がないのだから、加之、民進党の党首が国の立法部門の
 メンバーとして長らく二重国籍状況であったという事例が明らかになった以上、
 速やかに当該の制度をつくるべきかどうか
5)個別、現在の民進党党首に関しては、国会議員になった以降の過去の二重国籍状況を
 時系列的に詳らかにしていただくべきかどうか
6)上記5)においてその詳細を明らかにする手段として戸籍の公開以外に
 何かしらの手段があるのかどうか

朝日新聞やリベラル派の論者は、これら関連はするけれど個々独自の論点である1)~6)を、寧ろ、意図的になのでしょうか混同しているようにわたしには思われるのです。尚、保守主義を称揚する弊ブログの立場からは、

1)二重国籍は例外的に認めざるをえない
2)二重国籍者には国と地方ともに被選挙権を認めるべきではない
3)4)二重国籍者の立法部門への立候補を封じる制度をつくるべきだ
5)蓮舫氏は国会議員になって以降の過去の二重国籍状況を時系列的に詳らかにすべきだ。なぜならば、彼女は、民主党政権下で国会議員どころか、内閣府特命担当大臣(行政刷新担当・消費者及び食品安全担当)および、内閣総理大臣補佐官を務めているのだから、現在の時点ではなく過去の――繰り返しますけれども、私人であったときは除き国会議員になって以降の――を明らかにするべきだろうから
6)現在のところ、5)の詳細を明らかにする手段として戸籍の公開以外のより適切な手段はみあたらない

と、そうわたしは考えています。いずれにせよ、世間と世界の常識はリブロ元の記事で紹介されている通りではあるのですけれども。

・政党政治における国民主権原理と外国人の政治活動の自由の交錯 
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/0c31f683001162280b9e59d92dcc0d71

・「OECD加盟国で二重国籍も外国人地方選挙権も認めていないのは
 日本だけ」という主張の無根拠性
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/6118e45514950e2c7e1868565e6dd140

・外国人地方選挙権を巡る憲法基礎論覚書(壱)~(九)
 http://ameblo.jp/kabu2kaiba/entry-11142944811.html


 

一般論と個別具体的な案件の混同。ことそこに至ったについての個人の事情をも加味してなされる、仕出かした不始末に対する個人の責任と、その不始末の処置における――当該のその個人を含む――組織の責任の混同。畢竟、国民主権の原理から演繹される「二重国籍者の国政選挙における被選挙権」を巡る憲法論議という、些か、ハイブローで、些か、暇潰し的なイシューではなくて、わたしは、身近だけれど、彼等リベラル派のさもしさが顕現しているかもしれないこの二重の混同に興味を持ちました。そして、その姑息な二重の混同にはあるタイプの既視感を覚えた。そう、それは、あの須藤凜々花の犯罪的に拙劣な「結婚宣言」とそれを容認し、いまだになんの説明もしていないAKBグループ運営部隊のこの三週間の遣り口とパラレルというかアイデンティカルなもの、鴨とも。

そう、年に一度のAKB総選挙の開票会場で、しかも、自分の順位が発表された直後、その答礼スピーチで「結婚宣言」するような生ゴミというか産業廃棄物予備軍の須藤凜々花のその行動を巡る言説との類似性のこと。

わたしは何を言いたいのか。蓋し、朝日新聞の「外国籍の親を持つ人々らにとって、あしき前例にならないか」というコメント、あるいは、山口二郎法政大教授がはツイッターで呟いたらしい、戸籍の公開は「政党の消長よりも、日本における基本的人権にかかわる重要な問題」であり「これは絶対に譲ってはならない一線だ。公的な活動、発言をするときに、自分は真正な日本人であることをいちいち挙証しなければならないなんて、全体主義国家だ」とかのコメントを反芻するに、そこには、「恋愛禁止のルール自体おかしいでしょう。もし、本当に、この恋愛禁止ルールを適用して、ルールに違反したアイドルに損害倍賞請求とか解雇処分とかするというなら、比喩的ではなくて、それは――憲法の私人間適用をどう考えるかは置いておくにして――、その倍賞や解雇を容認する諸法規について憲法訴訟も可能ですよ」とかの、須藤凜々花問題の理解不足と同じタイプの論理の破綻と失速を感じるということです。

・AKBは終わりました、以上。
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/78799c7bb9ac3777b26578910b435b9f

・AKBはもうあの日に終わったけれど・・・、
 サッシーの言う通りだよ。(追記あり)
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/8b64a655f6e7a8bed9dc8716cedc6572

・須藤凜々花が駆除されるまでの指針も同じかも
 ――侵入するヒアリ対策で絶対に今やってはいけないこと
 http://blog.goo.ne.jp/kabu2kaiba/e/f482e4d39a2d6b0311c3bf6f5ce7d391

 

 

畢竟、須藤凜々花とAKBグループの運営部隊の犯した間違い/不始末とはなんだったのか?  

わたしはそれは次の3個だと考えています。すなわち、

1)AKBビジネススキームのコロラリー(派生要素)たる所謂「恋愛禁止」の建前を破り交際していたこと
2)その事実を事前どころか、報道される寸前に、かつ、総選挙開票当日の自己の順位発表直後にステージで発表したこと
3)卒業期日が未定なこと

しかし、1)の「恋愛禁止ルールの違反」などは、その人物が今後も「アイドル」を続けていく場合にのみ、彼女を道義的―職業倫理的に拘束するものでしかありますまい。ならば、――尚、民法の法律行為というか意思表示における「要素の錯誤」の介在を裁判所も認めるような極めて特殊な場合に、また、証拠が揃っているケースでは返金または損害倍賞も可能だとは思いますが、法律面での責任談義は割愛させいていただきます♪――この須藤凜々花が「卒業」を明言している以上、1)を根拠とする批判/非難は成立しないでしょう。実際のところ、――宣言発表直後の「金返せ!」ツイッターの嵐が沈静化した――現在、この点を理由にこのアイドル産業廃棄物予備軍を批判/非難する論者はほとんどいないのです。

だから、戸籍の公開の一般的な問題を根拠に蓮舫氏の戸籍の公開に反対する議論と同様に、恋愛禁止ルールの一般的な問題を根拠に須藤凜々花の行動を擁護する議論は土台成立しないのです。

而して、現在に至るも、というより日をおうごとに、静かにけれども強くなっていると――ネットでの皆さんの発言と、当該のブログ記事アクセス解析からそう言えるでしょうけれども――、わたしには思われる批判/非難は2)および3)に起因するもの。要は、「生身の人間なんだから恋愛くらいするさね。でもね、あなたもプロのアイドルさんなら最後まで上手にファン騙さないでどうすんのよ」という声が圧倒的。

須藤凜々花自身がシングルジャケットのメンバーの集合写真に写ることのできる16位入りを願っていた今回のAKB総選挙2017の投票。実際、例えば、『AKB48 総選挙公式ガイドブック2017』(講談社MOOK・2017年5月17日発行, p.146)でトップ16入りをさせて欲しいというファンへの訴えに応えて、一人で10万円なり30万円なり、あるいは、それ以上の金額を須藤凜々花の順位を上げるための<投票に投資>したファンも少なくはないはず。

ならば、気持ちよく最後まで騙すか、事前に出場辞退をするか、最悪でも、同じように自分の推メンバーのために頑張った、プロのアイドルとしての自分の同僚アイドルのファンの気持ち――更には、自分のために頑張ってくれた自分のファンの方が愕然とするのが悲しいと感じることは火を見るより明らかなその同僚のアイドルの気持ち――を可能な限り汲んだ行動選択を採用すべきだったのではなかったのですかという批判/非難が日をおうごとに強くなってきているのだと思います。

繰り返して敷衍します。蓋し、「恋愛大いに結構。愛をあたためるにはなにがしかの時間は必須だろうから、交際とアイドル稼業の二股もそりゃー、1年くらいはしゃなかったんちゃうか。で、寿卒業。めでたいことですよね。お幸せにね。と、でも、事情がそうならなおさら「総選挙開票当日」までにやるべきことがあったのではないですか。少なくとも、「開票結果発表➡結婚宣言」は手順おかしいでしょう」という2)に起因する批判/非難が現在静かに高まっているということです。



之、3)に起因する批判/非難の高まり。

だってね――それはね、なりたい自分を見つけて、そのなりたい自分になるための準備とトレーニングの時空間なのですから「アイドルグループ」は、日本では、大雑把に言えば!――、「アイドルグループ」のメンバーさんはみんないつか卒業するもの。だから、あの犯罪的行為をやらかしてから三週間以上経過した現時点でも「卒業時期未定」ということは、論理的には「卒業しません/卒業させません」と言っているのとパラレルでしょう?  そして、3)に起因する批判/非難に応えないということは自動的に――消滅したはずの!――1)に起因する批判/非難もまた復活するということです。

 要は、文春砲に撃たれた。更には、撃たれるようなことを行っていた「プロのアイドルとしての隙≒アイドルグループの一員としての落ち度」は、このアイドル産業廃棄物予備軍の個人の責任でしょう。而して、「恋愛禁止ルールで我慢できる恋愛は恋愛じゃない」と感じるに至った事情は誰しも配慮すべきことに違いない。

しかし、例えば、蓮舫氏の場合に、その台湾国籍の放棄の手続きが遅れた(苦笑)事情への配慮と、彼女の国会議員としての責任、閣僚としての責任、党代表としての責任が位相を異にするの同様に、――プロのアイドルであれば、逆に、「恋愛我慢できなければアイドルじゃない」あるいは「恋愛我慢できないのならアイドル辞めなさい」と言い返されても、アイドルを辞めない限りは文句は言えないのだろうから――、「我慢できるような恋愛は恋愛じゃない」という認識の表明は、個人を越える<NMB48チームN>の須藤凜々花の責任をなんら軽減するものでもなく、卒業時期を未定のままにしておく現状を許すものではないことは明らかではないででょうか。

もちろん、蓮舫氏のケースにおいて「戸籍の公開」が単なる手段であるのとこれまたパラレルに、――蓮舫氏の場合も、公人になってからの二重国籍の状況が時系列でわかる他の手段があるのであれば誰も「戸籍の公開」にこだわらないのと同様に――、上記1)~3)に起因する批判/非難を解消する手段が「卒業」以外にあれば、それでも全然問題はないのでしょう。もっとも、現在のところ、蓮舫氏のケースで5)の詳細を明らかにする手段として戸籍の公開以外のより適切な手段は見あたらないのと同じく、このアイドル産業廃棄物事予備軍の須藤凜々花が1)~3)を同時に満たす道は<可及的速やかな卒業>しかないように思いますけれども。


ということで、

須藤凜々花さん、

とっととNMBやめませんか。

 

 

・・・・「卒業時期は未定です」だぁー?

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