ウォーキング de 我が街「新百合ヶ丘」:弘法の松~向ヶ丘遊園編(上)



もう六月、今回は新緑の新百合ヶ丘近傍を散策します。コースは、小田急新百合ヶ丘駅から徒歩15分(小田急百合ヶ丘駅からは徒歩10分)の弘法の松公園から専修大学・明治大学の生田キャンパス横を抜けて生田緑地で森林浴。而して、小田急向ヶ丘遊園駅に至る、1時間半から2時間の道のりです。実は、このコースは麻生区がまだ多摩区の一部だった1982年以前、というか当時の東京市民にとっては近場のハイキングコースとして戦前から有名だったという道のりをたどるもの。もちろん、当時は全行程がほぼすべて武蔵野の尾根伝いコースだったのでしょうが、現在はその道筋のほとんどが開発され宅地になっています。

「新百合~百合ヶ丘」を歩いた過去記事(↓)と併せて一読いただければ、スタート地点の弘法の松の様子は分かりやすいと思います。また、同じくURLを記した<地図画像>を適宜参照してください。

【過去記事】
・ウォーキング de 我が街「新百合ヶ丘」:新百合ヶ丘-百合ヶ丘編
 http://blogs.yahoo.co.jp/kabu2kaiba/56487817.html

【地図画像】
・弘法の松~向ヶ丘遊園
 http://www31.ocn.ne.jp/~matsuo2000/shinyurimap8a.jpg








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弘法の松公園から出発。1月の前回の画像に比べると流石に緑が濃くなっています。ちなみ、ミラーに映っているのが私。三枚目の画像は弘法の松公園から今日のコースに降りる階段。この辺りが開発前は小山だったことがわかる設備ですよね。

下の二枚は、弘法の松公園から10分ほど歩いた所。「王禅寺見晴し公園」の看板とその脇にある旧跡案内板「地名「鍋ころがし」の由来」。なになに、「その昔、当地・・・付近は「鍋ころがし」と呼ばれていたようである。それは・・・弁慶があやうく落馬しそうになった。そのとき 鞍の後ろにつるしてあった鍋のひもが切れ 鍋は断崖に落ち 谷底に消えていった」と。

前回ご紹介した東京都稲城市との境界、「タンク王」のいらっしゃる辺りも標高は高いけれどこの「王禅寺見晴し公園」辺りからの旧尾根伝いも半端じゃありません。さしずめ、「タンク王」の辺りが新百合ヶ丘のエベレストとすれば、この辺りから生田に抜ける旧尾根伝いは、新百合ヶ丘-百合ヶ丘-読売ランド盆地を見下ろす<天山山脈>に喩えればいいのでしょうか。尚、タンク王の話は下記URL(↓)でご確認ください。

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・ウォーキング de 我が街「新百合ヶ丘」:小田急沿線自然ふれあい歩道
 -百合ヶ丘駅~新百合ヶ丘駅コース+麻生図書館編(上)(下)

 http://blogs.yahoo.co.jp/kabu2kaiba/57698386.html

 http://blogs.yahoo.co.jp/kabu2kaiba/57699219.html







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天山山脈を尾根伝いを進むこと5分。新百合ヶ丘近郊でタンク王の御座所を除き最も標高の高い地点に到着。上の画像はブログ仲間のステラ姫御用達の「読売ランド」の観覧車遠景。そして、その下の画像は、そう「タンク王」の遠景です。正に、天山山脈から世界の屋根(=新百合ヶ丘の屋根)ヒマラヤを望むという按配。と、その天山山脈の要衝を押さえる某政党のポスター。オセロでは角の地点を確保するのがコツですが、選挙でも街で一番標高の高い所を押さえると有利になるのかしら(笑)

いずれにせよ、

頑張れ麻生総理! 山内、この期に及んで麻生総理に背中から弓引いた、
あの山本拓みたいなふざけた真似はするんじゃねーぞ!


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とそれから3分。ここにもありました「街の樹50選」の一つ。楠。

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それから更に10分弱。この道中で「麻生区→多摩区」と同じ川崎市でも区を跨ぐのですが、出ました。「タンク大公」! タンク大公の正式名称は「川崎市水道局高石配水塔」とおっしゃるのですが、これまた見事なお姿です。そして、(配水塔は位置エネルギーを利用する設備でしょうから)この辺りがいかに標高が高いかがわかろうというもの。

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山は登れば次は下りになるのは必然。一気に下ること約10分。南生田小学校・南生田中学校の近傍で谷底に出ます。上の画像は谷底に向かう途中で目についた「昭和の香漂う鉄製の宣伝板」。下の画像は谷底から生田緑地に続く次の尾根伝いに向かう途中、「タンク大公」の辺りを振り返った景色です。

ここから川崎市では有名な霊園、春秋苑墓地の横を通って東京都浄水場に出ます。ここも昭和初期のハイキングコース案内図と、昭和30年代の航空写真で確認した限り、昔は武蔵野の山の中。で、そこから見えるは「医師免許を持った芸能人養成スクール」(?)として有名な、「聖マリアンナ医科大・病院」の勇姿! というのは嘘で、聖マリアンナ医科大学は地域医療の中核セクター。川崎市民がとっても頼りにもし愛してもいる医科大学なんですよぉー。と、そんな聖マリアンナ医科大の勇姿と分かれて10分弱、いよいよ生田緑地の取り付け道路に近づいてきました。取り付け道路の入り口には(地価が高くなったからか)都心ではあまり見かけなくなったバッティングセンターが。なんかいい雰囲気でした。今度、マイ・バットもって来ようかしらね。下の3枚の画像です。
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そこから、「東南に陸行すること五百里、伊都国に到る」。と、『魏志倭人伝』でもあるまいに、東北に歩くこと5分。専修大学生田校舎に出ます。専修大学やそのお隣の明治大学生田キャンパスは、(このエリアでは、玉川大学・相模女子大学・東洋英和女学院大学・青山学院大学と並んで)TOEIC公開試験の会場によく使われていますから、私も商売柄ときどき来たことはあります。でも、普通、専修大学・明治大学へはそれぞれ小田急向ヶ丘遊園駅と生田駅からアクセスする。よって、こうして謂わば裏から訪問するのは不思議な気持ちになります。

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尚、明治大学と専修大学は地図で見ると本当にお隣同士なのですが(というか、歩いても匍匐前進しても兎飛びしてもお隣同士であることには変わりはない)、両方のキャンパスはそれぞれ山の上にある。よって、行き来する場合には一度谷底に下りてからまた上らなければなりません。正に、隣接した山城(笑)。じゃ、双方の「行き来はそう多くないよね」、と、我等が「やる気茶屋新百合ヶ丘店」の馴染みの明治大学の学生アルバイト君に聞いた所、専修大学の学食は美味しいので、片道10分のアップダウンをものともせずしばしば明治の学生は専修大学キャンパスに出没しているとのこと。

さて、専修大学横のバス停をすぎると「そこは雪国だった」はずはなく、本日のメインターゲット、「生田緑地」です。新緑が目に鮮やかでしたよょー。そして、木々の間から見えるのは、生田緑地に隣接している(というか、包摂されている)お、お、お、岡本太郎さんの記念館のモニュメント! 本物は凄い迫力。

というところで、適度な長さなので後編に続きます(;・ω・;)。

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・専修大学
 http://www.senshu-u.ac.jp/univguide/campus_info/ikuta_campus/index.html

・明治大学
 http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/ikuta/access.html

・聖マリアンナ大学
 http://www.marianna-u.ac.jp/houjin/access/access_02.html

・生田緑地
 http://www.city.kawasaki.jp/71/71tama/home/ikutaryokuti/index.htm





(2009年6月4日:yahoo版にアップロード)

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