防衛大学学園祭☆<2010年11月>横須賀に行きませんか!





◆防衛大学学園祭

現在、公私多忙というか多難ではあるけれど。今年(2010年)は防衛大学の学園祭に行こうと思っています。海外出張とか缶詰研修の統括とかがない限り、大体、毎年行っていた。私にとっては年中行事みたいなものだった。国防の第一線を担おうとする若者と身近に接することができるのは実に愉快だし、こちらも元気をもらえるから。けれど、けれど、・・・。


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昨年は行けず、ブログ記事を読み返してみたら、その前年と前々年も行くには行ったものの慌しかったのか、結局、最後に「防衛大学学園祭:防衛大学開校記念祭」関連の記事をアップロードしたのはなんと3年前。正に、光陰矢の如し、ですね。

今年、平成22年(2010年)の防衛大学学園祭は11月20日-21日の土日。ということは、22日の月曜日に休みが取れれば、勤労感謝の日(23日)と合わせて、遠方の方もちょっとした東京旅行(←防衛大学があるのは神奈川県ですよぉー!)も可能な日程。学園祭のオフィシャルサイトはこちら(↓)です。特に、今年は、尖閣諸島問題や普天間基地問題が炸裂した後の学園祭。絶対、防大生諸君も国防の思いと気合が入っているのではないでしょうか。

・防衛大学開校記念祭(2010年度)オフィシャルサイト
 http://www.nda.ac.jp/ed/Festival/2010/


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ということで、以下は、かなり前の記事の再録(なんと5年前にエントリーした記事、光陰矢の如し!)。でも、「古代史は人類の普遍史」、寧ろ、一昨年とかの、まだリーマンショックや日米での政権交代前夜の生臭い世相の記憶を呼び覚ましかねないものよりも、<防大学園祭の本質>をより素直にお伝えできる、鴨。そう思い再録させていただきます。

防大学園祭、この記事を読んでくださっている読者の皆さんも、この11月20日-21日の土日、時間があればどうですか、横須賀まで足を伸ばしてみては。太平洋の潮の香りもいっぱい吸えるし美容と健康にもいいですよ。



防衛大学・学園祭(開校記念祭)
行きましょう!!!
行くぞ!!


Let's go to the festival, shall we?




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◆【2005年11月14日】たまには本当に日記を書いてみる

週末、防衛大学の学園祭に行った。私の兄が防大卒ということもあり、また、防衛大学の教授を勤めていたこともあり、行けるときにはこの「学園祭」(=防衛大学開校記念祭)には行くことにしている。

とはいえ、防大キャンパスは横須賀市でも市街からは少し離れた小山の上にあるため、同じ神奈川県でも川崎市麻生区に住む私達にとってはちょっとした<小旅行>になる。横浜まで出て京急で馬堀海岸駅か横須賀中央駅→防衛大学行きバス:あるいは、JR横須賀線で横須賀駅→防衛大学行きバス:または、京急浦賀から山越えの徒歩強行軍(?)が一般的だけれど、今回は新百合ヶ丘【小田急】→湘南台【地下鉄】→上大岡【京急】→馬堀海岸→バスで防衛大学に到着。

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確かに片道2時間半ほどの<小旅行>ではあるけれど、日頃、一般人が来校することが稀な防衛大学生にとって(郷里から来てくれる懐かしい家族の姿とは違った意味で)、一人でも多くの市民がキャンパスを訪れてくれることは、「国防に貢献しようとする自分達をこの社会が応援してくれている」ことを実感する契機であり、私は努めて防大学園祭には行くことにしている。それに何より、防大の女子学生は美人が多いし皆賢そうだから(尚、数年前から女子学生の制服は男子と全く同じになった。防衛大学志望の女子高校生諸君、制服超カッコイイですよ♪)。そして、訓練展示(実戦を想定した訓練の見学)と学園祭の華棒倒しは一見の価値あり。


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キャンパスでは学園祭定番の出店屋台や喫茶店で腹ごしらえをして、学生弁論大会を覗き海外からの留学生が作るブース(タイ・モンゴル・マレーシア・インドネシア・ルーマニアとあと特定アジアの2カ国)を訪問した。学生とは言え、正規の軍人でもある彼等から各国の安全保障事情や徴兵制度などについてのコメントを直接聞けるのはいい経験だ。

また、弁論大会では東京大学や早稲田大学の立論が国防力の一層の強化を主張したのに対して防衛大学側の論者が「冷戦崩壊後、日本の脅威レヴェルが下がっているのに、かえって防衛力の強化を訴える世論が強くなっているのは問題だ」という主張を展開したのが面白かった。いつの世でも戦争に本当に反対するのは職業軍人であり(予算はもっと欲しいが戦争は嫌だ!)、戦争を熱望するのがインテリと庶民ということかしら(笑)。まあ、この弁論大会の論旨の差異にそんな大した意味はないと思うけれど。


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例年に比べて一般の来訪者はかなり多かったと思う。グランドに展示されている装甲車や偵察用のバイク・ジープを例年は7~8人づつが取り囲むくらいだけれど、今年はそれに加えて各10人以上の子供たちに占領されていたくらいだから。しかし、何より微笑ましいのが、郷里から駆けつけてくれた両親や兄弟姉妹に囲まれて談笑している防衛大学生の姿である。

「おねーちゃんの部屋は(宿舎、大隊棟の)何階にあっと」とかとか幼い妹に質問攻めにあう九州出身の女子防衛大生。「東京は(←おじいさん、防大があるのは神奈川県横須賀市です!)暖けーな、もう国では雪がちらつく頃だべ」と祖父と思しき方に声をかけられる北海道出身の防衛大生。聞いているこちらまで暖かくなってしまう。

実は、ブログにアップすべく「家族と談笑する防大生の画像」を何枚か撮りたいと思っていたのだけれど(また頼めば快く撮影させてくれたかもしれないけれど)久しぶりに水入らずで過ごしている家族の会話を妨げるのがどうも嫌で、その類の画像は今回も一枚も撮れなかった。でも、その暖かくなる微笑ましい光景は、これから日本の国防を担うだろう防大生への信頼感とともにクッキリと私の胸にしまわれている。



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(2010年9月28日:yahoo版にアップロード)

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