いっそのこと☆中国から撤収するってことじゃ駄目なんですか?


【ブリューゲル『盲人の寓話』1568年】
「盲人が盲人を手引きするなら、彼等はみんな穴に落ち込むであろう」
(マタイによる福音書,15章14節)




今回の中国との衝突は
果たして本当に解決に向かっているのでしょうか?

これで尖閣諸島周辺で不法操業の漁船を発見しても、
海上保安庁もうかつには手を出せないことになってしまいました。

それどころか下手すると、
向こうが日本に手を出してくるかもしれません。

中国人は誰よりも貪欲です。
きっと多くの漁船が寄って来ることでしょう。

民主党(那覇地検も含む???)は、
どこまで結果を考えてあの決断したのでしょう。

この件に関して今もって総理が何も語らないのは
いったい何故でしょう?

経団連は早く解決を望んだらしいが、
この結果をどう考えているのでしょう?

是非
お聞かせ願いたいものです。

まあ、日本企業も中国で(ボロ)儲けさせてもらおうと
進出しているわけですが、

この際すでに儲けの出ている日本企業は、
いっそのこと全部中国を撤退しては如何でしょう?

国境を接している中国・韓国・ロシアから、
一切撤退して、

もはや消費の魅力を知っている彼らは、
金持ちなら日本製品を欲しがる筈ですから、

別の国で製造しても販売することはできると思いますし、
日本に買い物ツアーに来る事も出来る訳ですし、

さらに言うならば、これら3国の人件費が
安く抑えられる時代は終わりつつあるのでは?

これからの海外進出は
領土問題を抱えていない国に限定しましょう。

インドやベトナムやインドネシアなど、
同じ問題を抱えている国々ともっと仲良くして、

一緒になって中国などに対する戦略を
練っていくべきなのでは?

でないと何かある度にやれ社員が拘束された、
なんてことになるわけです(これじゃたまりません)。

残念ながらというべきか、事実上、中国・韓国の人々が、
日本を許す日は永遠に来ないと思います。

そんな中、日本も中国や韓国で
ずいぶん儲けさせてもらったので、

この辺でくるっと
国を挙げて方向転換したらどうでしょう?

民主党政権じゃ
無理かしらね。


(2010/9/30(木) 午前 8:19)


転載元:つれづれ@キタカントー ~上海に住んでたんでしたっけ?

http://blogs.yahoo.co.jp/kitunenoshippowind/35827805.html





【転載解題】

ブログ友のkitunenoshippowind姉さんの記事です。

蓋し、欧米諸国では、どこの国も「市場・生産・原料」のどれか一つでも、ある一国に依存するのは避けようとする。例えば、対外投資、まして、エネルギー、いわんや、食糧。それらに関しては、たとえ、些か高コストであろうとも欧米諸国は複線化を旨として、可能ならば自給体制へいつでも移行できる基盤を整えようとする。それが、帝国主義と帝国主義の行き詰まりの中で体得した国の指針、そして、1973年以降の数次のオイルショックの中で、文字通り、「スタグフレーション」をストラーグルする過程で欧米諸国が身につけた生きる智恵。

実際、1970年代半ば、日本の食糧自給率は(カロリーベースでも価格ベースでも)西欧諸国に比べてそう低くはなかった。それが、「高付加価値商品生産と集中豪雨的な対外輸出」に特化することによって、次のオイルショックと失われた90年代をなんとか乗り切る中で(要は、益々、日本が素朴に、牧歌的な「自由貿易の普遍的価値」を信じ込むようになった間に)食糧自給率は先進諸国の中でも断トツの最低水準に落ち込んでしまった。

蛇足ながら、高付加価値商品生産への特化と集中豪雨的な対外輸出への傾斜は、この社会の産業構造を変化させないわけにはいかなかったでしょう。つまり、「東京一極集中=地方の衰退」と食糧自給率の凄まじい低さはこの40年の日本社会の歩みの楯の両面でもあったろう。と、そう私は考えています。閑話休題。


それにつけても、現下の「貿易と投資」の支那に対するこの依存の高さ・・・。

日本は、韓国ほどではないし、対外投資に関する支那の比重は相対的にこの10年間で下がっていますが、やはり、支那依存の度合が高すぎるように思います。健全な英米流の保守主義が根づく同盟国アメリカならまだしも、国内に鋭い経済格差を抱える一党独裁の人治国家、すなわち、潜在的なカントリーリスクの高さとそれが及ぼす影響の巨大さという点では、世界広しといえども間違いなく「朝青龍引退後の一人横綱白鵬」にも比すべきこの国にこんなに依存してもよいものか。正直、私は背筋に冷たいものを感じます。

而して、しかし、・・・。

しかし、尖閣諸島問題を巡る民主党政権幹部の言動を見ていると(あるいは、自民党の谷垣総裁の<失言>を反芻するに)、彼等が、そう日本の大多数の政治家が・・・。

政治家が本当に怖いのは支那でも日本の産業界の意向でもなく、<変動>そのものであるとつくづく思えてくる。蓋し、<性善説的国際関係理解の神話>が壊れ、戦後のパラダイムが見直され、それにともない有権者の利害が再編されることの忌避。要は、自分の選挙の帰趨の予測可能性の度合が下がることと、とにかくしんどいことは先送りしたいという感覚・・・。正に、これ「コトナカレ」主義の発露では。正に、これ三猿の態度心性。而して、彼等の言動を見聞きしていると、「お前等、官僚かよぉー!」、と。そう言いたくなる。

政治というのは「変動」への対応のことなんですけどね(笑)
           ↑
б(≧◇≦)ノ ・・・笑い事ちゃうちゅーねん!

(ノ-_-)ノ ~┻━┻・..。


畢竟、kitunenoshippowind姉さんが書かれた通り、

>この辺でくるっと
>国を挙げて方向転換したらどうでしょう?

>民主党政権じゃ
>無理かしらね。

と、正直、もちろん、民主党政権では絶対無理でしょう。そして、
残念ながら、党の政策方針を統一できないようでは自民党でも難しいの、鴨。
と、そう私は考えています。 (><)


(ノ-_-)ノ ~┻━┻・..。







(2010年9月30日:yahoo版にアップロード)

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