民主党政権存続こそが「最大不幸社会」-海馬之玄関は自民党現執行部支持に舵をきります

煙草姉さん


【解題】

ブログ友のPONKO姉さんの記事です。そう、保守系最大ブログの「反日勢力を斬る(2)」からの転載。要は、情報拡散という意味ではこの転載はほとんど全く意味のない行為。しかし、2010年の10月のこの社会の政治を巡る風景を記録するべく、また、その目的のためには好個の記事と思い転載させていただくことにしました。

而して、このブログ的には重大な方針転換の表明。
  ↑
こんなマイナーブログがどう方針を変えようが、
世間的にはなーんも影響はないんですけどね(笑)

蓋し、この海馬之玄関ブログで私は今まで、(民主党批判は当然の塔子ちゃんと禅乃介君だけれども)その民主党の悪政、というか、「政治」という言葉の水準に達していない政治ごっこに延命を許しているものは、「民主党も酷いが自民党政治への回帰だけは勘弁!」という国民の皮膚感覚の叫びを理解することができず、政権交代から1年を経た現在においても受け皿足りえない自民党にむしろ問題があると主張してきました。正直、下記拙稿の中で数次に亘り展開してきたこのような認識が間違っているとは今の今も思いません。

・民主党政権の誕生は<明治維新>か<建武新政>か
 http://blogs.yahoo.co.jp/kabu2kaiba/59444639.html

・自民党解体は<自民党>再生の道
 http://blogs.yahoo.co.jp/kabu2kaiba/59586792.html

・自民党<非勝利>の構図-保守主義とナショナリズムの交錯と乖離(上)(下)
 http://blogs.yahoo.co.jp/kabu2kaiba/59722931.html


畢竟、歴史的な帰結としては縁起があんまりいいとは言えないのですが、華北・華中に蟠踞する数多の軍閥や支那共産党を粉砕して、所謂「北伐」による統一政権の樹立の後の対日抗戦を考えた蒋介石総統に倣い、どうせ民主党政権は岩にかじりついてでも向う3年間は総選挙はしないだろうから、自民党は、寧ろ保守系市民を巻き込み党内外で徹底的な路線論争を行ない、向う10年~30年の日本の経済構造と社会構造のイメージ、そして、そこに至る各ステージのビジュアルなイメージを党の経済・財政政策の形で明確にするに如くはないと考えてきたからです。

それに対して、現在の自民党執行部は、曲がりなりにも民主党は、空理空論&お子様ランチながらそれを提示して<8・30>に結びつけた、経済財政政策・産業構造改革、公務員改革について、党再分裂を恐れるあまりか議論停止の状況にあり、棚ボタ・敵失での政権奪還を期待しているだけ、と。実際、自民党は小泉構造改革に対する総括さえまだ作成できていないではないか、と。ならば、再度記しますが、民主党の悪政、否、民主党の非政治的政治が続いて1年、この期に及んでも受け皿になりえない自民党に関しては、「自民党の改革=谷垣執行部の刷新」こそ焦眉の急である。と、そう考えてきたということです。

しかし、私は説を改めます。
上のような認識を改めるのではなく、新たな認識を加えるべきと考えたゆえに、
それら、拡大された新旧の認識の上に、説を改めます。

現執行部の拙い言動には叱咤激励を遠慮すべきではないとしても
この期に及べば、原則、熱烈に自民党を支持するに如くはない、と。
而して、この期における自民党の支持とはすなわち現執行部の支持である、と。
そう、私は説を改めます。


畢竟、

①グローバル化の昂進著しい、②行政権の肥大化傾向が避けられない福祉国家の、
③大衆民主主義社会の政治においては、

どんな意味でも政治や政党に余り多くを期待するのは、要は、ないものねだりである。畢竟、見通しの良い白黒はっきりした、しかも、世間を奪還の暁にはそくそれを実現可能な具体性を帯びた経済・財政政策の作成というのは理想であるが、多様な利害が錯綜する問題でそれを政党に求めるのは非現実的とはいわないがほとんど不可能に近いの、鴨。ならば、それを自民党に求めるのはある意味、民主党の「政権交代=政権交代した何もかもが変えられる」という催眠術にこちらもかかっているようなものではないか。そう思い始めたのはあるブログで次の二行を目にしたことが大きい。それはsatti姉さんの言葉。すなわち、

>谷垣自民に対するもどかしさ・・・それは他の総裁でも同じでしょう。
>野に下るとはそういうことですよ。何一つ、思い通りにならない。


・バッシングだらけの日本
 http://blogs.yahoo.co.jp/rrtjx752


この2行は深いです。而して、そういう目で見れば、何もかもが思い通りにいかない野党の身で谷垣現執行部はそれなりにやっているではないか、と。そう思うに至ったのです。自分の抱く理想に固執して現状を看過するのは、反民主党的の勇ましい態度・心性に見えて、実は、民主党の悪政・非政治的政権運営を利する三猿的の態度・心性でさえある、と。而して、今後、弊海馬之玄関ブログは、(もちろん、拙い所は遠慮なく叱咤激励することを躊躇しないものの)基本的には大枠、自民党現執行部支持の立場に立ちます。以下、PONKO姉さんの記事の転載。


б(≧◇≦)ノ ・・・打倒、民主党!
б(≧◇≦)ノ ・・・自民党頑張れ! 
б(≧◇≦)ノ ・・・自民党現執行部支持!
б(≧◇≦)ノ ・・・「麻生総理」come back!
б(≧◇≦)ノ ・・・「麻生総理」断乎支持! 頑張りましょう。



三猿2


◆民主党政権存続こそが「最大不幸社会」


産経でなくては読めない記事

産経新聞の長野支局長が民主党政権に激しい怒りをぶっつけている。
これほどまでに政権に厳しい批判を加えた記事は最近見たことがない。
だから産経新聞が時々ブレてもやめられないのである。
乙に構えて一流紙を自認する朝日新聞も見習うべきである。
反日サヨク新聞には無理な注文ではあるが・・・

別に自民党に肩を持つ気はないが、民主党議員はなにかというと不都合な現状を過去の自民党政権のせいにするのが許せないと常日頃思っていた。長野支局長もそう思ったと見えて痛烈に批判していたので溜飲を下げた。

産経新聞の地方版のコラムが敢えて地元のトピックスを論じないでニ回に亘って時の政府を批判したのは私達と同じ危機感を共有しているからだ。この記事を読んで産経新聞の購読者が増えれば日本もまだ捨てたものではないと希望が持てるのだが。

民主党政権存続そのものが日本を「最大不幸社会にする」と切って捨てた論評をまだお読みでない方のためにご紹介する。


三猿3


◎産経ニュース(2010/10/17 19:04)
日本国民にとっての「最大不幸社会」とは民主党政権の存続そのものだ!


【笠原健の信州読解】
「のど元過ぎれば熱さを忘れる」とのたとえ通り国内の様子をみていると、日本の朝野を震撼させた中国漁船による尖閣諸島への領海侵犯事件もなにやら忘却のかなた、といった感がしないでもない。菅直人内閣は日中防衛相会談を行ったり、日中首相会談を画策したりと、日中関係が何とかうまく行っているかのように取り繕うのに懸命となっているが、覇権主義に基づく中国の膨張政策はいささかも変わるはずがない。媚中政策を推し進めようとする民主党政権が存続することは、日本がさらに危うくなることを意味している。

この記事のタイトルは「信州読解」。前回、中国漁船による尖閣諸島への領海侵犯事件のことを取り上げたにもかかわらず、今回も長野県のことには全く触れようともしないのか、とおしかりを受けるかもしれない。しかし、今この問題を直視しないようでは、日本の言論人として失格である。サッサと筆を折った方がいい。

「『後の世代に解決を託そう』といったト(=登におおざと)小平の知恵に今こそ学ぶべきだ」「いずれは中国も日本との関係改善を模索するはずだ」「胡錦濤国家主席ら中国共産党指導部が強硬な態度を取ったのは、国内の対日強硬派を意識せざるを得なかったからだ」としたり顔で解説する向きがある。だが、こうした論には一切くみしない。

中国がベトナム、フィリピン、インドネシアなどを相手に南シナ海でやってきた行為をみれば、こんな主張はまったく根拠がない、いいかげんなものだということがすぐに分かるはずだ。

北沢俊美防衛相は中国の国防相との会談実現に躍起となったが、そんなことに汗を流すよりも侵略の意図をむき出しにして迫ってくる中国とどうやって渡り合っていくのかということについて、ベトナムやフィリピンなどから辞を低くして教えを請うべきだろう。菅直人政権の人権意識の低さにも驚く。菅首相は14日の参院予算委員会で、ノーベル平和賞の受賞が決まった中国の民主活動家で服役中の劉暁波氏について「釈放される方が望ましい」と述べたが、中国政府に直接要求するかについては言及しなかった。普遍的な理念である基本的人権に関する事柄でなぜ、共産党一党独裁の中国に直言できないのか。

日本の政治家の中には中国公安当局が仕掛けたハニートラップにはまって売国的な行為をする者もいるという。まさか菅首相がこの卑劣なわなにかかってしまったとは思いたくもないが、あまりにも情けない姿勢に、「もしや?」という疑念さえも浮かんでしまう。

菅首相は「最小不幸社会」の実現を目指す考えを示しているが、国家の名誉や威厳をいささかも顧みることがない民主党政権が続けば続くほど、国家の存立基盤はいよいよ破壊されてしまう。民主党政権そのものが日本に「最大不幸社会」をもたらす。

国会論戦をみていても全く情けない。民主党議員から「自民党政権の政策によってここまで財政状況が悪化した」「自民党の政策によって年金政策はゆがんだ」といった言葉がよく出てくる。

陣がさ議員なら、われわれはその資質の低さを嘲笑していればいいが、衆参両院本会議場のひな壇や衆参の予算委員会の政府委員席に居並ぶ閣僚クラスからこんな言葉が出てくるのは看過できない。政権与党としての矜持がまるで感じられないからだ。こんなことを言うぐらいのなら政権を今すぐに返上すればいい。(長野支局長 笠原健)


転載元:
http://blogs.yahoo.co.jp/nipponko2007/36308425.html


三猿1




(2010年10月18日:iza版にアップロード)

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