海外報道紹介☆世界が称賛する<なでしこジャパン>!

なでしこ71


我等が<なでしこ>を英紙ガーディアンが真剣に取り上げてくれました。その後、日本はそのガーディアンの地元イングランドに惨敗を喫するのですが、彼女達がいかに真剣に<なでしこ>に向かって行ったのかが分かる記事。今後の<なでしこジャパン>の課題を考える上でも参考になる記事。そう思い以下紹介することにしました。

б(≧◇≦)ノ ・・・これからこそ頑張れ、なでしこ!!




なでしこ72




◆England face tough test against skilful Japan at World Cup

England face "the Barcelona of women's football" in Augsburg on Tuesday needing a point to secure their progress into the quarter-finals. Japan's brand of technical tiki-taka has already proved too much for New Zealand and particularly Mexico, who were hammered 4-0, but Hope Powell's side feel a high-tempo in-your-face attitude can bring rewards.

"I think they're a great footballing side," said the England left-back Rachel Unitt of the side who top Group B. "They play short, sharp stuff which is great to watch. Our plan is to get tight, the main thing is reduce the gaps between them, to press them and give them a bit of a kick. I don't think they like the physical battle. We know what we're up against and hopefully we can pull it off on the day."

It was the New Zealand coach, Jon Herdman, who made the Catalan comparisons before the tournament, and thus far Japan have dominated possession like no other side at the tournament. But in the final half‑hour against Herdman's team England finally seemed to find their groove.   



◆女子ワールドカップ、イングランドの次の相手は技巧入神の難敵日本

イングランドは火曜日のAugsburgで「女子サッカー界のバルセロナ」と、準々決勝進出を確実なものとするための一戦に臨む。短いパスをとことんつなぐスタイルに定評のある日本は、そのお家芸に益々磨きをかけてきたことを、ニュージーランド戦と、就中、メキシコ戦で見せ付けた。何と言っても、メキシコは日本に4-0の完敗を喫してしまったのだから。しかし、Hope Powell監督率いるイングランドは、超攻撃的で、死して後ち止まんというような果敢な姿勢が結果をもたらしてくれるという手応えを感じている。

「なでしこジャパンは素晴らしいサッカーチームだと思いますよ」と、グループBの首位を行くイングランドチームの左バックRachel Unittは話してくれた。「なでしこジャパンの選手達は短いパスを華麗につなぎ、彼女達の動きは鋭く機敏、その試合は見ている人を魅了するものですよ。ということで、私達はきつくきっちりやる。要は、日本選手との距離をどんどん詰めるということ。プレッシャーをかけて、幾つか蹴りもお見舞いする、鴨。だって、なでしこジャパンの選手達が肉弾戦を好むとは思わないですから。とにかく、私達は日本戦が強敵との対戦であることは肝に銘じています。試合当日になんとかその強敵を乗り越えられることを願っています」とも。

今回のワールドカップ開幕前に、なでしこジャパンをバルセロナに喩えたのはニュージーランドのJon Herdman監督だったが、その比喩は正しかったものの、現実は比喩の水準を凌駕しており、なでしこジャパンは今大会に出場しているどのチームよりもボールを自分達の支配下に置いてプレーしている。しかし、日本の対ニュージーランド戦、後半最終の30分間にイングランドは終に日本撃破のヒントを見つけたようだ。


なでしこ73


"About time, eh?" said Unitt, whose side came from 1-0 down in Dresden to claim a crucial victory. "We played the US and Sweden before we got out here and played really well, then we got out here and I don't really know what it was, maybe nerves got the better of us.・・・

"We'll learn from it. With us we seem to, if we're the underdogs we tend to play well and get a result but if we're expected to win sometimes we seem to struggle to deal with that, so we need to learn how to deal with it. Against Japan we go into the game as underdogs – they're ranked fourth and we're 10th. We've watched them and they're a great side."

While a draw would be sufficient to see England through as group runners‑up, victory would mean top spot and a tie against the second-placed side in Group A. That could yet be the host nation and pre‑tournament favourites Germany – who have spluttered somewhat and need to beat France in their final group game to take top spot. Whatever the outcome, however, England's place as underdogs is pretty much assured for the rest of the tournament. And maybe that is no bad thing.・・・

(Guardian, 3 July 2011)   


「うみゅ、時間ですって?」と言い、Dresdenで予選リーグ突破を決める決定的な勝利を1点差で決めて帰ってきたイングランドチームのUnitt選手は更に、「私達はこのワールドカップに来る前に【強豪中の強豪の】アメリカとスウェーデンと対戦して、そこではもの凄く良い感じでプレーできた。それからワールドカップに突入してしまい、どうして私達イングランドが強豪相手に善戦できたのか分からないままだったの思うんですよぉー。そして結局、その善戦の理由は、図太さというか開き直りが私達の+α部分を引き出すんじゃないか。と、そう今は思っているんですよぉー」と語ってくれた。(中略)

「ワールドカップ開幕前の強豪との対戦と、今一つ調子が上がらないワールドカップ予選リーグでの戦いから私達イングランドチームは多くのことを学びました。で、でもって、我々に関して言えば、勝敗予想で分が悪いときには、結構上手く試合を運んで結果も出したりするのに、勝利間違いなしというときに意外と苦しんだりするわけですよぉー。だから、どんなときでもちゃんと結果が出せるようにならなきゃなって、そうなるにはどうすればいいのかなって、その点をちゃんと学ばなくっちゃと思うんです。

そして、日本戦について言えば、私達は相手の胸を借りるつもりで試合に臨みますよ。なでしこジャパンは世界ランク4位で、私達は10位ですものね。私達イングランドチームのメンバーはずうっとこれまでも、なでしこジャパンの試合を見てきましたが、彼女達は間違いなく素晴らしいチームだと思います」ともUnitt選手は語ってくれたのだ。

対日本戦はイングランドにとって引き分けでも十分なのかもしれない。というのも、引き分けはグループ2位の確定を意味する。他方、日本戦で勝利すればグループの首位になり、つまり、準々決勝ではグループAの2位のチームと対戦しなければならないからだ。そして、その場合、準々決勝で対戦する可能性のあるグループAの2位のチームとは、開催国にして開幕前の予想では優勝候補筆頭のドイツなのだから。ドイツは、今大会今一つ調子の波に乗れておらず、グループ首位で予選リーグを終えるためには最終戦でフランスに勝たなければならない。しかし、いずれにせよ、どのチームと当たるにしても自分達の方が格下というイングランドチームの立場は、ワールドカップの残り試合の帰趨を考える上でイングランドにとってそう悪い話でもないということだ。(後略、以上引用終了)


なでしこ75


尚、<サッカー>を巡る私の社会思想の基本的な考えについては
下記拙稿をご参照いただければ嬉しいです。   
ということで、もう一度、

б(≧◇≦)ノ ・・・これからこそ頑張れ、なでしこ!!



・サッカーとナショナリズム
 http://blogs.yahoo.co.jp/kabu2kaiba/60184201.html

・世界共通語と国際政治の舞台としてのサッカー
 http://blogs.yahoo.co.jp/kabu2kaiba/52181882.html

・「偏狭なるナショナリズム」なるものの唯一可能な批判根拠(1)~(6)
 http://blogs.yahoo.co.jp/kabu2kaiba/59953036.html



なでしこ74




(2011年07月9日:yahoo版にアップロード)

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