海外報道紹介☆世界を震撼させた<なでしこジャパン>! (準決勝前編)




我等が<なでしこジャパン>を取り上げたFIFA公式サイトのテクスト紹介です。実は、この記事のアップを準備していた時刻から丁度24時間前、日本時間の2011年7月18日早朝に我等の<なでしこ>達はやってくれました。そう、アメリカを破ってのワールドカップ初優勝を。お、おめでとう~♪

や、やったね!
す、凄い。
み、皆は日本の誇りだ!!

ということで、「おやすみ:お休み」というか「お引取り」願いたいのは民主党政権ですが。そういう政治向きの話は置いておいて、こちらも女子サッカーに没頭、気合を入れて記事アップさせていただきます。

紹介するテクストは、その決勝のアメリカ戦の前の試練、スウェーデンとの準決勝のレポート記事です。日本が川澄奈穂美選出の2ゴールなどでスウェーデンを「3-1」で降した試合の観戦記。ちなみに、準決勝で日本に敗退したスウェーデンも3位決定戦でフランスを「2-1」で破り堂々の3位に輝きました。

まずは、予備知識の確認と補充。世界一になった<なでしこジャパン>に対する世界からの評価と、この女子ワールドカップ2011年ドイツ大会までの主要国との日本の対戦成績の確認です。


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◎世界がなでしこを賞賛
サッカーの女子ワールドカップ(W杯)の日本代表「なでしこジャパン」の初優勝を各国の有力メディアは一斉に速報。果敢かつ粘り強いプレーで、頂点を制した快挙に惜しみない祝福や称賛を寄せ、東日本大震災からの復興途上にある日本にとって大きな意味を持つ勝利などと論評した。

◆米国 
なでしこジャパンに惜敗した米国の主要メディアは17日(現地時間)、「日本、米国に衝撃を与える」(AP通信)などと速報。死闘の結果、世界一になった日本人選手たちを祝福した。

ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)は「日本、米国を倒す」の見出しを掲げた記事で、沢穂希選手の延長後半の同点ゴールをたたえ、「“絶対に負けない”精神を象徴するゴールだった。それはまた、今年初めの破壊的な地震から立ち直りつつある日本の姿勢をも示した」と賛辞を贈った。ウォールストリート・ジャーナル紙は「復興の過程にある国民にとっては、特に感動的な優勝」と記述。
CNNテレビは優勝を速報するとともに日本代表チームの「力強いプレーと意表を突く走りが大震災からの復興を図る日本国民を勇気づけた」と論評、電子版には「われわれは偉大なチームに負けた」との見出しも躍った。・・・

◆ドイツ 
サッカー大国で今大会開催地のドイツでも「青ざめるほどの驚きだ」(フランクフルター・ルントシャウ・電子版)「まるで包丁を手にした『スシ・マイスター』のようだ」(南ドイツ新聞・電子版)と、多くのメディアが日本の優勝を驚きとともに大きく報じた。

南ドイツ新聞は「表彰されるのは、強い意志を実際に土壇場の得点に変える能力だ」と日本の粘り強さを称賛。決勝が行われた地元のフランクフルター・アルゲマイネ紙(電子版)は「日本選手は(震災という)悲しい来歴だけではなく、すばらしいプレーでも観客を感動させたのだ」との論評記事を掲載した。

(配信元:産経新聞・2011年7月18日 21:28)

    

そして、

今大会決勝ラウンドの結果
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今回、2011年のドイツ大会で決勝ラウンド(ベスト8)に駒を進めたのは、アメリカ、スウェーデン、フランス、ドイツ、オーストラリア、ブラジル、イングランドと日本。その他、今回、予選ラウンドで日本が相見えたのがニュージーランドとメキシコ。これらの国と<なでしこ>の大会前の対戦成績は・・・。

はい、これです。参考として(それが本当に迷惑なんですが、どっかその国の領土ごと引っ越してくれればどんだけ嬉しいかと思わないでもないのですが、)地理的な関係で対戦回数の多い特定アジア諸国と通算の対戦成績上は日本が苦手なイタリアも挙げておきます。

尚、ちなみに、数字は日本から見た「勝-分-負」。加之、現実は現実ですから、しかし、ここではっきり私見を述べますが、女子サッカーに関して支那と北朝鮮は確かに強いしこれからも<なでしこ>にとって侮れないチームであることは間違いないでしょうね。

アメリカ:0-3-21;ドイツ:0-1-7
フランス:2-0-2;スウェーデン:2-2-4
イングランド:0-1-1;ブラジル:2-1-2
オーストラリア:2-6-3;

ニュージョーランド:3-1-0;メキシコ:5-1-1
イタリア:0-0-7;支那:8-6-16
韓国:13-8-2;北朝鮮:5-2-10
 
   

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ということで、これらの予備知識を踏まえた上で以下の記事を読んでいただければ、かなり分かりやすいかと思います。蓋し、ワールドカップ優勝という結果を知っているからこそ、そこに至るプロセスの中で<なでしこ>達がいかに鍛えられたのかを知ることは一層意味があるのではないでしょうか。

いずれにせよ、良くも悪くも、<なでしこジャパン>の優勝と聞けば、パブロフの犬の如く、それと東日本大震災や日本の政界の脳死状態とを結びつけた記事し書けない、要するに、日本を見下している文化帝国主義の論陣にして、かつ、サッカー文化の門外漢であるニューヨーク・タイムズや朝日新聞の記事とはものが違う。あるいは、<なでしこジャパン>の優勝にあやかって、彼女達の粘り強さと自分の支持率回復や政権延命を何とか結び付けられないかと考えている節のある民主党政権から漏れ出るコメントとは全く異なる。

流石に、FIFAのオフィシャルサイトの記事は、それら、無知や独善からか、または、さもしい私利私欲からか、あるいは、その両方によるものか、いずれにせよ、それらサッカーに関して菽麦を弁ぜざるNYTや民主党政権、あるいは、朝日新聞の言説とは次元を異にしていると思います。

蓋し、それは、徹頭徹尾、サッカーの話しかしていないはずなのに、結果的には、<なでしこ>達の事物の本性を、そして、<なでしこジャパン>を通して現下の日本の社会の本性を浮かび上がらせている。畢竟、神は細部に宿る。と、<なでしこ>を巡る一連のFIFAの記事をフォローしていてそう私は痛感しました。


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Japan sink Sweden, reach first final
Japan reached the final of the FIFA Women’s World Cup™ for the first time with a deserved 3-1 win over a Sweden side who had previously won every match they had played at Germany 2011.

Twenty years ago the teams met in the tournament in China PR, with the Scandinavians running out 8-0 winners, but there was to be no such repeat in Frankfurt as the Nadeshiko continued their 15-year unbeaten run against their opponents.

Sweden were dealt a blow shortly before kick-off, when inspirational captain Caroline Seger was forced to withdraw from the starting line-up with an injury to her left calf. The 26-year-old sat out of the Blagult’s training session last night, but aggravated the muscle again in the warm-up. Orebro’s Marie a Hammarstrom was the late replacement. Japan also made one change, with Nahomi Kawasumi replacing Yuki Nagasato as the focal point of their attack.
  
  

日本スウェーデンを退け初の決勝進出
サッカー女子ワールドカップでの日本の決勝進出が決まった。日本にとって決勝戦を戦うのは初めての経験になるけれども、今回の2011年ドイツ大会で今まで一度も負けることなく勝ち上がってきたスウェーデンを3-1で降しての堂々の決勝進出である。

20年前の【1991年女子ワールドカップ】中国大会でこの両チームは干戈を交えたことがある。而して、その時にはこの北欧勢が8-0の大差で勝利を収めたものの、<なでしこ>はと言えば、スウェーデンにここ15年間負けていないということもあり、フランクフルトで20年前の再現が起きる可能性は元来そう大きいものではなかった。

スウェーデンは日本戦の試合開始直前に痛手をこうむってもいた。【日本の民主党政権の首相達とは全然異なり】指導力には定評のあるCaroline Seger主将がふくらはぎを痛めたために先発メンバーから外れたのだ。26歳のこの主将はスウェーデンチームの昨夜のトレーニングには参加していなかったものの、日本戦に臨むべく行なっていた準備運動の最中に更に怪我を悪化させたのである。而して、急遽、Orebroチーム所属のMarie a Hammarstromが先発に起用された。他方、日本もまた一組だけメンバーを変更して、永里優季の代わりに川澄奈穂美を出場させた。


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<続く>


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